ギークピクチュアズ制作の講談社フィルムLIGHT HOLEが国際広告賞でゴールド受賞
株式会社ギークピクチュアズが制作に携わった講談社ブランデッドフィルム「LIGHT HOLE」が、国際広告賞「shots Awards Asia Pacific 2026」のAnimation(Stop-motion)部門においてゴールドを受賞した。

「shots Awards」は、広告系メディア「shots」が主催する広告賞で、映像演出、撮影、編集、アニメーション、VFX、サウンド、音楽など、広告クリエイティブを支える多様なクラフトや制作技術に焦点を当てている。
100作品以上の原稿を使用したフルストップモーション映像
今回ゴールドを受賞した「LIGHT HOLE」は、講談社から出版されている100作品以上の原稿を用いて制作された、フルストップモーションによるブランデッドフィルムである。本を手に取り、ページをめくりながら物語の世界へと引き込まれていく読書体験そのものをテーマに、実際の書籍や原稿の紙を一枚一枚手作業で立体化し、紙から街やキャラクター、さまざまな世界が生まれていく様子を緻密なコマ撮りによって表現している。
効果音まで紙素材を活用したクラフト表現の追求
同作では、デジタルや生成AIによる映像制作が広がるなかで人の手でつくることの価値を重視し、出版社である講談社ならではの紙を表現の中心に据えた。映像に登場する街やキャラクターなどの美術には、講談社が世に送り出してきた作品の原稿を実際に使用し、紙を折り、組み立てて世界をつくり上げている。また、本編で使用されるエンジン音などの効果音の一部も、段ボールをはじめとする紙素材を使って実際に収録されている。


受賞概要および制作体制
本作の受賞内容およびスタッフ体制は以下の通り。
- 受賞部門:Animation (Stop-motion)部門 〈ゴールド〉
- 広告主:株式会社講談社 / Kodansha Ltd.
- 作品名:講談社ブランデッドフィルム「LIGHT HOLE」
- プロデューサー:大竹 聡
- プロダクションマネージャー:内海 和、大重 舞、小柳 真生
- 本編映像:https://www.youtube.com/watch?v=iIL_CB_YjFk
- メイキング映像:https://www.youtube.com/watch?v=YJlGCvhNipY
株式会社ギークピクチュアズについて
株式会社ギークピクチュアズの会社概要は以下の通り。
- 所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)
- 代表取締役:小佐野 保
- 設立:2007年2月5日
- 資本金:6,000万円
- 事業内容:テレビCM、映画、アニメ、ミュージックビデオ、舞台/LIVEなどの映像をはじめ、イベントの企画制作や映画配給、WEBCOMICの企画開発など、幅広い分野で事業を展開。近年では、国内だけでなくアジア・インドをはじめとした海外映画の配給やアート作品の輸出入も行っています。
- HP:https://geekpictures.co.jp/jp/
本記事は株式会社ギークピクチュアズの発表をもとに作成されています。
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