理想の夫婦は言葉で伝え合う関係が8割超 Omiaiが結婚に関する意識調査を発表
株式会社エニトグループ傘下の株式会社Omiaiは、運営するマッチングアプリ「Omiai」を利用する25〜45歳の婚活中の独身男女779名を対象に実施した「結婚に関する意識調査」の結果を発表しました。
調査によると、理想に近い夫婦関係として「感謝や好意を言葉にして伝え合う夫婦」が82.1%を占め、「多くを語らなくても気持ちを察し合う夫婦」の17.9%を大きく上回りました。「いい夫婦」の条件では「一緒にいて自然体でいられる」が77.3%で最多となり、次いで「感謝や好きを言葉で伝え合える」「価値観・考え方が合う」が続いています。
言葉を交わす「対話型リスペクト婚」への志向
今回の調査結果について、株式会社Omiaiでマーケティング責任者を務める井坂は、黙って察し合うことを待つより感謝や好意をきちんと言葉で伝え合いたいという声が多数を占めた点が印象的だったとし、対話を通じて互いを理解し尊重する姿勢が今年の夫婦像の芯になっていると分析しています。同調査では、言葉を重ねて対話し、お互いを尊重し合う関係観を「対話型リスペクト婚」と名づけています。

また、結婚したい理由については、「精神的な支えとなるパートナーが欲しい」が58.0%で最も多く、「好きな人と結婚して一緒にいたい」が48.9%、「子どもを持ち家庭を築きたい」が47.9%と心の支えやつながりを求める声が上位となりました。一方で「経済的な安定を高めたい」は23.6%にとどまりました。

理想の有名人夫婦はDAIGO・北川景子夫妻が1位に

理想の夫婦ランキングでは、昨年4位だったDAIGO・北川景子さん夫妻が15.7%を獲得して1位となりました。選んだ理由には容姿への評価に加え、「お互いを尊重している」「飾らない」「本音で話せる」といった関係性への評価が寄せられています。2位には星野源さん・新垣結衣さん夫妻(9.5%)が入り、昨年1位だった杉浦太陽・辻希美さん夫妻は3位となりました。


日常生活でお手本にしたい夫婦では、庄司智春・藤本美貴さん夫妻が13.9%で昨年に続き1位となり、2連覇を達成しました。選出理由には「本音で話せる」「仲が良い」「お互いを大切にしている」といった声が挙げられています。


各部門で選ばれた夫婦ランキング



世代やジャンル別の理想の夫婦としては、直近3年以内に結婚した夫婦で大谷翔平・田中真美子さん夫妻が1位となりました。50代以上の先輩夫婦では、理想の夫婦に反町隆史・松嶋菜々子さん夫妻、お手本にしたい夫婦にヒロミ・松本伊代さん夫妻がそれぞれ選ばれ、前年の順位を維持しています。
フィクション部門では、ドラマ・映画の理想夫婦として『逃げるは恥だが役に立つ』の平匡・みくり夫妻が1位となりました。漫画・アニメ部門では『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし・みさえ夫妻が1位に選ばれています。
調査概要
- 調査主体:エニトグループ(マッチングアプリ「Omiai」)
- 調査名:結婚に関する意識調査
- 調査時期:2026年10月23日〜26日
- 調査対象:「Omiai」を利用する25〜45歳の婚活中の独身男女
- 有効回答数:779名(男性501名・女性278名)
- 調査方法:インターネット調査(自社調査)
- 集計方法:男性50%・女性50%となるようウェイトバック集計を実施
本記事は株式会社Omiaiの発表をもとに作成されています。
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