楽天無人配送が2周年 江東区有明と東雲の一部へ対象地域を拡大
楽天グループ株式会社が運営する自動配送ロボットによる商品配送サービス「楽天無人配送」は、2026年11月6日(金)にサービス提供開始から2周年を迎えました。月間配送数は開始当初と比べて6.4倍に成長し、累計配送数は1万件を突破しています。同日からは東京都江東区有明および東雲の一部地域を対象に加え、配送エリアの拡大を進めています。
有明・東雲の一部へエリアを拡大、多様な配送ニーズにも対応
「楽天無人配送」は、2024年11月6日(水)のサービス提供開始以降、東京都中央区晴海・月島・勝どき・佃の全域および一部を除く江東区豊洲において、温かい料理や冷たい飲み物、日用品など1万点以上の商品を荒天時や年末年始などの一部を除き毎日配送しています。リピーターが半数以上を占め、継続的な利用が進んでいます。
2026年9月の豊洲への対象地域拡大に続き、2026年11月6日(金)からは江東区有明1丁目の一部および東雲1丁目の一部でも配送を開始しました。また、多様な配送ニーズに対応する取り組みとして、豊洲のBBQ場「THE BBQ BEACH in TOYOSU」と連携し、スーパーマーケットの食材や飲み物を場内まで配送する実証を2026年10月7日(水)から同施設の営業期間に合わせて11月3日(火)まで実施しました(来年度の予定は未定)。
遠隔監視の効率化と新たなロボットの試験導入


サービスの運用面では、定期的なオペレーション改善や新機体導入を進めています。機体メーカーのAvride inc.との連携により、遠隔監視者1人当たりの監視ロボット台数を最大10台まで増やし、監視体制の効率化と安全運行の強化を図っています。
さらに、今後の需要拡大に備え、国土交通省の「ラストマイル配送効率化促進事業」による補助を受け、2026年11月にLOMBY株式会社のロボットを期間限定で試験的に2台導入する予定です。こうした改善を通じて、2026年9月には顧客が15分単位で指定できるお届け時間に対し、95%以上の注文を遅延なく配送したとしています。


記念キャンペーン「2周年大感謝祭」を開催
サービス開始2周年を記念し、2026年11月6日(金)から12月3日(木)までの期間に「2周年大感謝祭」が開催されます。期間中は「楽天無人配送」で利用できる先着割引クーポンが4週連続で配布されるほか、キャンペーンにエントリーしてサービスを利用した利用者を対象に、オリジナルデザインのトートバッグが抽選で当たる企画が実施されます。
- 専用サイト URL: https://shopping.drone.rakuten.co.jp/
- 対象店舗: 食料品、カフェ・スイーツ、雑貨・日用品などを販売する全49店舗(順次拡大予定)
- 配送商品数: 1万点以上
- お届け場所: 晴海1~5丁目、月島1~4丁目、勝どき1~6丁目、佃1~3丁目、豊洲1~5丁目・6丁目の一部、有明1丁目の一部、東雲1丁目の一部における269カ所
- 営業日: 荒天時や、年末年始などの一部を除く毎日
- お届け時間: 10:00~21:00(各店舗により営業時間は異なる。最短30分から最長6日先まで15分ごとの枠から指定可能)
- 配送料(商品代は除く): 100円(税込)
- お支払い方法: クレジットカード、「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」
本記事は楽天グループ株式会社の発表をもとに作成されています。
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