Polarisが地域リビングラボ調布第1期を2026年11月11日より開講へ
東京都調布市に本社を置く非営利型株式会社Polarisは、2026年11月11日より「地域リビングラボ 調布 第1期」を開講します。地域で暮らし、はたらく人々が集まり、全6回のワークショップと成果発表会を通じて、自分たちが「集まりたい」と思える場づくりに取り組みます。
地域リビングラボ調布の特徴とトライアルの成果
地域リビングラボ調布は、Polarisが15年の歩みの中で大切にしてきた「違いを持ち寄る」「あたりまえを問う」「対話を重ねる」という3つの文化をベースにしたプログラムです。参加者は観察、リサーチ、アイデア出し、プロトタイピングといったデザイン思考のプロセスを体験しながら、調布で集まりたいと思える場を考え、形にしていきます。



2026年5〜7月にトライアルとして開催された第0期の参加者を対象に、事前・事後アンケートによる意識調査が実施されました(事前調査回答数:9名、事後調査回答数:8名、Googleフォームによるアンケート)。まちに関する設問では、事後アンケートにおいて「暮らしているまちに愛着がある(+0.18)」や「地域活動が盛んだと思う(+0.08)」の評価が増加しました。
また、自分自身に関する質問では、事後アンケートにおいて「最近、ストレスを感じていない(+0.75)」が全設問中で最も大きく向上したほか、「適切な収入を得るための機会がある(+0.29)」「働き方や働く時間の満足度(+0.26)」「学びたいことを学ぶ機会(+0.24)」などの項目でも向上が見られました。同社は、参加によってまちとの関わり方に関する自己認識が期待やイメージから客観的な現状認識へと移行し、個人レベルでのストレス軽減や機会感への影響、地域における自身の役割を見つめ直すプロセスが生じていると推察しています。
第1期は「調布で集うをつくる」をテーマに、以下の概要で開催されます。
- 開催期間:2026年11月11日(水)〜2027年1月27日(水)全6回+外部向け発表会
- 時間:各回19:00〜21:30
- 会場:co-ba CHOFU(東京都調布市小島町2-51-2 寿ビル2F)他
- 定員:8名
- 参加費:全6回 27,500円(税込み)|学割 5,500円(税込)
日程とプログラム内容は以下の通りです。
- 第1回:2026年11月11日(水)顔合わせ、対話ワークショップ
- 第2回:2026年11月25日(水)こころえ、観察のスケッチ
- 第3回:2026年12月9日(水)事例紹介、フィールドリサーチ
- 第4回:2026年12月23日(水)アイデア出し
- 第5回:2027年1月13日(水)プロトタイピング
- 第6回:2027年1月27日(水)内部発表会
- 外部向け発表会:2027年2月28日(日)予定
Polarisが目指す地域イノベーション
Polarisは、人と地域コミュニティ、地域企業、自治体が適度な距離感で心地よい関係をつくりながら新しい価値を生み出す取り組みを地域イノベーションと位置づけています。個人の小さなやってみたいという種が地域という土壌で育つサイクルをつくり、今後も多様なステークホルダーと連携しながら暮らしをリデザインする活動を展開していく方針です。

運営会社概要
- 会社名:非営利型株式会社 Polaris
- 設立:2012年2月
- 所在地:東京都調布市小島町2-51-2 寿ビル 2F
- 共同代表:大槻昌美・山本弥和
- 事業内容:地域でのワークシェアリング、コワーキングスペース「co-ba CHOFU」、コミュニティスペース「アンドエス」の運営、事業伴走サービスなど
- 公式サイト:https://polaris-npc.com/
本記事は非営利型株式会社Polarisの発表をもとに作成されています。
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