飛鳥未来高校グループが豪州短期留学を実施、11月7日にオンライン報告会を開催へ
学校法人三幸学園が運営する飛鳥未来高校グループは、2026年10月17日(土)から10月30日(金)までの2週間、オーストラリアへの短期留学を実施しました。全国45のキャンパスから希望した約40名の生徒が参加し、現地でホームステイや語学学習などを体験しています。11月7日(土)には、参加生徒によるオンライン報告会が開催される予定です。
昨年に続き2回目の実施、シドニーでのホームステイなどを体験
今回のオーストラリア短期留学は、生徒の将来への視野を広げることや興味があることへのチャレンジのきっかけを作り出すことを目的としており、昨年度に続き2回目の実施となります。
単位制の通信制高校である同校では、登校への不安や対人関係の悩みを抱えていた生徒も少なくないことから、寄り添いや成功体験の積み重ねによって自己肯定感や自己効力感を高める教育を提供しています。参加した生徒は2週間親元を離れ、シドニーでホームステイをしながら語学学校での英語学習や現地高校生・学生との交流、幼稚園でのボランティア、周辺観光、アクティビティ体験などを行いました。
挑戦を通じて「非認知能力」の育成を目指す
本プログラムは、生徒の非認知能力を伸ばし、社会で生き抜く力を育むことを期待して実施されています。非認知能力は学力では測ることのできない、内面的な気質や性格、感情、社会性に関わる力を指し、自制心ややり抜く力、自己肯定感、協調性などが該当します。乳幼児から大人まで後天的に伸ばすことができる力とされ、教育業界を中心に注目されています。
同校は、スポーツや音楽、ボランティアなどへの挑戦や成功・失敗の積み重ねによって非認知能力が伸ばせると捉えており、生活したことのない地で現地の人々と交流し文化に触れる経験が、能力向上につながることを期待しています。なお、昨年参加した生徒からは「英語への学習意欲が高まった」「将来に対する視野が広がった」といった声があったとしています。
11月7日にオンラインで報告会を開催
留学の振り返りを行う報告会は、オンライン形式で実施されます。
- 名称:飛鳥未来高校グループ オーストラリア短期留学報告会
- 日程:2026年11月7日(土)16時~
- 開催地:オンライン実施
- 参加者:オーストラリア短期留学参加者約40名
- 主な内容:活動の振り返り等
組織概要
飛鳥未来高校グループおよび学校法人三幸学園の概要は以下の通りです。
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校)は、全国45のキャンパスを展開し、2025年5月1日時点で21,985名が在籍しています。
- 学校法人三幸学園
- 所在地:東京都文京区本郷3丁目23番16号
- 設立:1985年3月
- 代表者:理事長 鳥居 敏
- 事業内容:全国12都市に60校以上の専門学校、1つの大学、1つの短期大学、3つの高校、1つの中学、2つの日本語学校、その他多くの幼児・福祉施設の経営
- 生徒数:約56,000名
本記事は学校法人三幸学園の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



