本坊酒造がISC2026で5年連続焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞
鹿児島市に本社を置く本坊酒造株式会社(社長:本坊和人)は、10月6日(火)にイギリス・ロンドンで開催された酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2026」授賞式にて、「焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。同賞は焼酎部門のメーカーの中から1社に贈られるもので、同社による受賞は5年連続となる。また、2026年度ISC焼酎部門において、同社の「屋久島 大自然林 麦」が4年連続で部門最高賞「トロフィー(Trophy)」および最優秀金賞を受賞した。
部門最高賞の獲得と5年連続の栄誉
本坊酒造は今回の受賞に際し、原料から製造まで関わる関係者への感謝を述べた上で、本格焼酎の造り手として努力とさらなる品質向上を図り、世界基準を見据えた焼酎造りの挑戦を続けていくとしている。
主催者側のコメントによると、本坊酒造は「屋久島 大自然林」で焼酎部門における唯一のトロフィーを獲得したほか、ダブルゴールドメダル1個、シルバーメダル9個も受賞したという。




ISC2026における受賞銘柄
ISC2026の焼酎部門における本坊酒造の受賞銘柄および製造場は以下の通り。
部門最高賞「トロフィー」(最優秀金賞)
- 「屋久島 大自然林 麦」(製造場:屋久島伝承蔵)
最優秀金賞
- 「原酒 魂の芋」(製造場:津貫 貴匠蔵)
銀賞
- 「黒麹仕立て桜島」(製造場:知覧蒸溜所)
- 「あらわざ桜島」(製造場:知覧蒸溜所)
- 「ARAWAZA Stannum」(製造場:知覧蒸溜所)
- 「ARAWAZA BARREL FINISH」(製造場:津貫蒸溜所)
- 「茜風43」(製造場:津貫 貴匠蔵)
- 「貴匠蔵」(製造場:津貫 貴匠蔵)
- 「屋久杉」(製造場:屋久島伝承蔵)
- 「屋久杉 Yakushima Jisugi Cask Aging」(製造場:屋久島伝承蔵)
- 「屋久島 大自然林 芋」(製造場:屋久島伝承蔵)
今年で31回目を迎えるISC(International Spirits Challenge)は、イギリスの酒類専門出版社「ドリンクス・インターナショナル」が主催するスピリッツを対象とした品質・味覚競技会である。焼酎部門のほか、ジン、ウォッカ、テキーラなど複数の部門に分かれて競われ、世界で最も権威のあるコンペティションの一つとして知られている。
著名なスピリッツ業界の専門家によるブラインド・テイスティングで審査され、各カテゴリー別に金賞・銀賞・銅賞が選出される。また、金賞受賞製品の中でも優れた製品に最優秀金賞が授与され、さらにカテゴリー最高賞として「トロフィー」が設けられている。
公式ウェブサイト:https://internationalspiritschallenge.com
本件に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 本坊酒造株式会社 広報・法務課 鹿児島市南栄3丁目27番地
- (〒891-0122) TEL 099-822-7003 FAX 099-210-1215
本記事は本坊酒造株式会社の発表をもとに作成。
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