favyモバイルオーダー新機能導入で参謀BAR新宿のお茶売上が約1.7倍に
シェア型フードホール向けにモバイルオーダーを提供する株式会社favyは、有料の「タブ追加オプション」を導入した「参謀BAR新宿」における実績を発表しました。同店では2026年7月15日に自店専用の「お茶/お茶割り」タブを新設したところ、現場のオペレーションやメニューを変更することなく、対象カテゴリの1日あたり平均売上が約1.7倍(+72%)に増加しました。
専用タブ新設で対象カテゴリ売上が約1.7倍に伸長

「reDine 新宿」に出店する参謀BAR新宿では、2026年7月15日にモバイルオーダー画面へ「お茶/お茶割り」の独立タブを追加しました。その結果、タブ追加前の2026年7月1日〜14日には1日あたり平均3,259円だった「CRAFT TEA(お茶/お茶割り)」カテゴリの売上が、追加後の2026年7月15日〜31日には1日あたり平均5,609円へと伸長しました。
この施策では、仕込みの追加やメニュー改定、現場スタッフのオペレーション変更は行わず、モバイルオーダー上の見せ方のみを変更して成果を得たとしています。なお、この数値は同店の2026年7月の実績に基づいています。
複数店舗が並ぶフードホール特有の課題を解決するオプション機能
複数店舗が集まるシェア型フードホールのモバイルオーダーでは、標準のカテゴリ設定だと全店舗の同種商品が同じ一覧に並び、こだわり商品が埋もれやすい傾向があります。
favyが提供する「タブ追加オプション」は、メニュー画面上部のカテゴリ一覧に店舗独自の専用タブを新設できる有料機能です。特定の商品群やシリーズをまとめた独立タブを作成できるほか、タブ最上部へのコンセプト紹介文の掲載や、関連シリーズ商品の一括表示によって世界観を伝え、合わせ買いを促進する仕組みを備えています。
参謀BAR新宿では、シングルオリジンの日本茶を使用した「CRAFT TEA」シリーズとして、水出しのストレート茶(450円/税込)やキンミヤ焼酎と合わせた「こだわりのお茶割り」(680円/税込)などを展開しています。しかし従来の設定では商品が「サワー」や「ノンアルコール」といった別々のタブに分かれ、ブランドの世界観が伝わりにくい課題を抱えていました。
同店では今回の売上増加について、看板商品が目に留まりやすくなったことや、世界観が伝わり注文のきっかけが生まれたことに加え、450円(税込)からのストレートティーなどによりノンアルコールや中締めの需要を受け止められるようになったことを要因として分析しています。参謀BAR新宿は、専用タブを設けただけでオペレーションを変えずに売上が伸びたことに触れ、モバイルオーダーにおける見せ方や載せ方が商品の価値伝達と売上を左右することを実感したとコメントしています。
店舗および施設・運営企業概要
参謀BARは、株式会社経営参謀が運営するコミュニティバーです。経営者コミュニティ「参謀」の拠点としてイベントを開催しているほか、2026年10月現在で東京都内(浜松町・新宿)に2店舗を展開しています。
各施設の概要および株式会社favyの概要は以下の通りです。

- reDine 新宿
- 住所:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル5階
- 営業時間:11:00〜23:00(店舗ごとに営業時間が異なる)
- 定休日:店舗により異なる
- 公式サイト:https://redine.jp/shinjuku
- 予約ページ:https://www.tablecheck.com/ja/redine-shinjuku/reserve/message

- 株式会社favy
- 所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル4階
- 代表者:代表取締役社長 髙梨巧
- 設立:2015年7月
- 公式サイト:https://favy.co.jp/
本記事は株式会社favyの発表をもとに作成しました。導入事例記事の全文は同社サイト(https://favy.co.jp/cases/sanbou-bar)で公開されています。

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