シャディが日大商学部と産学連携で日大砧マーケットに出店し和菓子など約140点販売
ギフト専門店のシャディ株式会社は、2026年11月1日に日本大学商学部で開催された地域イベント「日大砧マーケット」において、同大学の学生と共同で企画したブースを出店しました。創業100周年を迎えた同社は、若い世代の視点や発想を取り入れ、時代に合わせたギフトの可能性を探る目的で産学連携を実施しました。学生とともに販促施策の企画から接客、販売まで取り組み、当日は約140点の商品を販売しました。
学生の発想を生かした和菓子セットなど約140点を販売

イベント全体で約4,600名が来場した当日のシャディブースでは、学生のアイデアを取り入れ、1951年創業の銀座鈴屋の和菓子を少量ずつ組み合わせた新たな商品構成を企画・販売しました。少量から気軽に購入できる提案により、従来の贈答用途に加え、日常の贈り物や自分用としての購入など、ギフトの新たな利用シーンを探る機会となりました。
学生にとっては商品の魅力を伝える難しさや購入につながる要素を学ぶ実践的な経験となり、東京都港区に本社を置き代表取締役社長を浜野 幸也が務めるシャディにとっても、若い世代の発想や来場者の反応を通じて今後の商品企画やギフトの提案方法についての気づきを得たとしています。

参加学生「高価格なギフトセットの販売戦略を学べた」
プロジェクトに参加した日本大学商学部の学生は、実際の商品企画や販売の経験について次のように振り返っています。
「今回の活動では、ワンコイン以下の商品が主流の文化祭で、比較的高価格なギフトセットを購入していただくための販売戦略について、多くの学びを得ることができました。自分たちのアイデアを形にする面白さと、商品の魅力を伝える難しさを実感し、実際に商品を販売したからこそ得られた気づきが多く、貴重な経験になったと感じています。」(中村亜美、太田葵)
2027年度には実践型講義の実施も検討
今回の取り組みに先立ち、日本大学商学部の学生はシャディを訪問し、社員と商品企画や販売方法について意見交換を行い、実際の商品に触れながら理解を深めて企画・販売につなげました。
同社は教育機関との連携を一過性のものとせず継続的な発展を目指しており、2027年度にはギフトを題材に商品企画やマーケティング、消費者理解などを学ぶ実践型講義の実施も検討しています。同社が培ってきたギフトの専門性を活かしながら、次世代の人材育成と新たなギフトの価値創出につながる産学連携を推進していく方針です。
- 社名: シャディ株式会社
- 代表者: 代表取締役社長:浜野 幸也
- 本社所在地: 東京都港区
- 創業: 1926年
- 展開店舗数: 全国に約2,200(EC専売店を含む)のサラダ館・シャディ店
- 公式サイト: https://shaddy.jp/ir/
- 自社EC(シャディギフトモール): https://shaddy.jp/
本記事はシャディ株式会社の発表をもとに作成しました。
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