東京メトロとリンクティビティ、Tokyo City Passを9月4日に刷新へ
東京地下鉄(東京メトロ)とリンクティビティは、観光チケット「Tokyo City Pass」を2026年9月4日11時にリニューアルする。これまでのパッケージ販売から、移動や体験、飲食クーポンをまとめた「ベースパス」に好みのスポットを追加できる商品構成へと変更する。訪日外国人旅行者だけでなく、日本国内に在住する人の東京観光や都内周遊でも利用できる。
移動・体験・食を凝縮したベースパスを新設
リニューアル後の「Tokyo City Pass」は、東京観光に必要な要素を1枚に凝縮した「ベースパス」として展開される。
ベースパスには以下の総額5,550円相当のサービスが含まれる。
- 東京の地下鉄が乗り放題になる「Tokyo Subway Ticket」(1,000円分/24h)
- 日本文化を体験できる「東京よくばり体験」(合計3,550円相当)
- 飲食店で使える「東京グルメクーポン」(1,000円分/1Day)
リニューアルを記念した期間限定価格(終了時期は未定)として、1Dayは1,900円(期間終了後の定価は2,400円)で提供される。また、複数日パッケージも設定されており、2Dayは2,700円(定価3,200円)、3Dayは3,700円(定価4,200円)で販売される。
これまではあらかじめセットされたパッケージ商品として通常版を販売していたが、今回の刷新によりベースパス単体での購入が可能となる。さらに、利用者が好みのスポットをオプションとして追加できる仕組みに変更される。
旅行の日数や予算、関心に合わせて観光プランを組み立てることが可能になり、事前に購入することでチケットの売り切れや購入待ち時間を回避できるとしている。また、一部の施設はオプションとして追加することで料金の割引が適用される。





公式サイトや各国の旅行代理店で販売
「Tokyo City Pass」は、専用WEBサイトに加えて、KlookやKKdayといった世界各国のオンライン旅行代理店(OTA)で販売される。

東京メトロとリンクティビティは、今後も拡大が見込まれるインバウンド需要に対応するため、企画乗車券やサービスの提供を通じて東京の持続的な発展に貢献していくとしている。




- 本社所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19F
- 代表者:代表取締役 孔 成龍
- 主な事業内容:交通・観光Platform事業
本記事は東京地下鉄株式会社およびリンクティビティ株式会社の発表をもとに作成。
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