花束保存加工の金額は平均11.5万円 アミティエ ノリが注文データ公開
花束保存加工のプリザーブドフラワー専門店「アミティエ ノリ」を運営する株式会社Amitie noriは、2025年12月に確定した花束保存加工の注文373件を集計し、「花束をいくらで、何本残したか」のデータを公開しました。1件あたりの金額は平均11.5万円で、8万〜12万円の価格帯が全体の61%を占める結果となっています。また、残した本数は「10〜12本」が34.0%で最も多く、12本前後のバラを額に仕立てた場合の平均は10.2万円でした。
保存金額は8万〜12万円が6割 最多本数は10〜12本


価格帯別の集計では「10〜12万円」が31.1%、「8〜10万円」が30.3%となり、8〜12万円の範囲で全体の61%に達しました。これは12本前後のバラの花束を額装に仕立てる際の価格帯に相当します。同店では、最も件数の多い10〜12本を残した場合の平均10.2万円が、プリザーブドフラワーで花束を残す金額の相場であるとしています。
12本のバラには「私の妻になってください」というバラ言葉があり、プロポーズの花束として定番となっています。集計によると、12本の花束を受け取った人の69%が、花束をすべて保存していました。
保存する本数ごとの平均金額と件数の内訳は以下の通りです。

- 1〜3本:5.5万円(66件)
- 4〜9本:8.5万円(48件)
- 10〜12本:10.2万円(127件)
- 13〜20本:11.0万円(64件)
- 21〜49本:15.0万円(37件)
- 50〜99本:24.5万円(8件)
- 100〜108本:33.4万円(23件)
108本の花束を受け取ったカップルの保存傾向
花束の本数が記入されていた351件のうち、もらった花束をすべて保存したのは54%(188件)、一部だけを選んで保存したのは46%(163件)でした。
「結婚してください」のバラ言葉を持つ108本の花束を受け取った82件においては、108本すべてを保存した人が23%(19件)だったのに対し、一部だけを選んで保存した人は77%(63件)となりました。108本すべてを額に収めて言葉ごと残すケースがある一方、飾りやすさや予算に合わせて本数を選んだり、残し方を2人で相談したりする傾向もみられます。
アミティエ ノリでは約20年にわたり、バラの立体感をそのままに色鮮やかな状態で長く残せるプリザーブドフラワーの製法で花束の保存加工を行っています。バラの大きさや品種、鮮度に応じて加工液を調合し、花びらが散ってしまった場合も拾い集めて複製する技術を取り入れています。全プランで名前や記念日の刻印を無料で提供しています。
生花は時間の経過とともに傷みが進むため、保存加工はできるだけ早い相談が推奨されています。同店への持ち込みは受け取ってから1〜2日以内が約70%を占めており、静岡本店のほか全国11か所の持ち込み所や配送受付、LINEでの個別相談に対応しています。
株式会社Amitie noriの代表取締役である小田賀子氏は、花束を残すことをきっかけに2人の会話が弾み、残す本数を相談する時間そのものが幸せを重ねていくことを願っているとコメントを寄せています。
調査および会社概要
今回の調査概要は以下の通りです。
- 調査対象:アミティエ ノリのLINE公式アカウントで、2025年12月にお申し込み内容が確定した花束保存加工のご注文373件(本数の記載がない注文は除く、2025年12月1日~2025年12月31日の1か月間)
- 集計方法:お申し込み内容をもとに当社集計(お電話・店頭のみで完結したご注文は含みません)
- 金額:お申し込み内容に記載の税込合計(プラン料金+完成品の送料。持ち込み所から加工場への送料、追加料金、キャンセルは未反映。注記がない限り平均値)
- 全部残した/一部だけ残した:受付時に記入された花束の本数と保存した本数を比較(花束の本数の記入があった351件が対象)
- 補足:割合は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります
株式会社Amitie noriの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社Amitie nori
- 代表者:代表取締役 小田賀子
- 所在地:〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18
- 創業:2004年9月26日
- 設立:2024年11月
- 事業内容:プリザーブドフラワー商品の制作・販売、生花保存加工、取引先企業への卸販売、プリザーブドフラワースクールの運営、オーダーメイド記念日のプランニング
本記事は株式会社Amitie noriの発表をもとに作成されています。
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