シナモンAIが産業交流展2026に出展へ RAGやAI-OCRを展示
株式会社シナモンは、2026年11月11日から13日まで東京ビッグサイト西展示棟で開催される総合展示会「産業交流展2026」に出展します。
会場内のスタートアップ・ベンチャーゾーンにブースを構え、独自のRAGシステムや生成AIを搭載したAI-OCRプラットフォームなどの展示やデモを実施します。あわせて、代表取締役社長CEOの平野未来氏が登壇するステージイベントも行われる予定です。
シナモンAIのブース(西1ホール SU-18 ブース[スタートアップ・ベンチャーゾーン])では、企業のナレッジ基盤を構築する独自のRAGシステム「Super RAG™」および、生成AI搭載のAI-OCRプラットフォーム「Flax Scanner HUB」の展示、事例紹介、デモが行われます。

「Super RAG」は、社内ドキュメントをAIが参照できるナレッジに変換し、生成AIやAIエージェントへ提供するシステムです。非構造化データを独自のドキュメント解析技術で解析・構造化し、RAGシステムを用いたLLMの回答生成による業務自動化を支援します(ドキュメントの種類により回答精度に差があります)。

「Flax Scanner HUB」は、多様な書類からAIが意味を理解してデータを読み取る高精度AI-OCRプラットフォームです。座標定義型、特徴量学習型、生成AI抽出型の3つの異なるAIエンジンを搭載し、事前の複雑な設定をすることなく非定型帳票からもデータを抽出できます。マルチテナント型に加え、シングルテナントやオンプレミス(プライベートクラウド)環境にも対応します。
期間中のブース来場者には、同社AIプロダクトの特別無償トライアルの案内も予定されています。
CEO平野氏によるAI研修の紹介とステージ登壇
ブースでは、CEOの平野未来氏が手がける経営層、次世代リーダー層、全社向けの「AI研修プログラム」についても紹介されます。平野氏の著書「心をすませば」(東洋経済新報社)の出版を契機としたもので、AIを単なる業務効率化にとどめず経営資源として位置づけ、事業変革や組織変革につなげることを目的とした内容です。
また、会期3日目となる11月13日の14:30から15:30には、会場内ステージイベントで開催されるパネルディスカッション「不確実な時代を勝ち抜く中小企業の経営戦略」に平野氏がパネラーとして登壇します。同ステージには、株式会社かんぽ生命保険のエグゼクティブ・フェロー兼かんぽ経済研究所主席研究員の中空麻奈氏、EDGEof INNOVATION CEOの小田嶋Alex太輔氏も登壇します。
出展および開催の概要
「産業交流展2026」は、優れた技術や製品を持つ首都圏の中小企業やスタートアップ・ベンチャーが集まる総合展示会です。

- イベント名:産業交流展2026
- 会期:2026年11月11日(水)~13日(金)
- 会場:東京ビッグサイト西展示棟
- シナモンAI出展場所:西1ホール SU-18 ブース[スタートアップ・ベンチャーゾーン]
株式会社シナモンについて
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町3-16 金田ビル 6F
- 設立:2016年10月
- 代表者:代表取締役社長CEO 平野未来
- URL:https://cinnamon.ai/
- 事業内容:非構造化データを対象としたAIプロダクト事業、AIコンサルティング事業、AI研修
本記事は株式会社シナモンの発表をもとに作成しています。
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