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目黒川みんなのイルミネーション2026が12月4日から開催へ 約41万球を点灯

目黒川みんなのイルミネーション実行委員会と品川区は、2026年12月4日(金)から2027年1月31日(日)までの59日間、目黒川沿いで『目黒川みんなのイルミネーション2026』を開催します。地域の飲食店などから回収した使用済み食用油をバイオディーゼル燃料へ再生し、100%自家発電の電力で桜並木を桜色に点灯します。今年度はLED球数を前年の約39万球から約41万球へ増やし、両岸合計約2.2kmにわたって点灯する予定です。

使用済み食用油による自家発電と地域連携

2010年に始まった同イベントは、地域資源を活用する「エネルギーの地産地消」を掲げて継続されてきました。イルミネーションの電力は、地域の飲食店や企業など計11か所からの回収や家庭から持ち寄られた使用済み食用油をバイオディーゼル燃料に再生してまかなわれます。

また、2024年度と2025年度に実施したクラウドファンディングでは、2年間で計70名から563,079円の支援が寄せられ、老朽化したLED約6,100球(樹木約3本分)が更新されました。2026年度は、ゲートシティ大崎付近の目黒川沿いに、更新された特別な3本の“冬の桜®”が設置されます。

同イベントは、2026年10月10日から12月31日に東京都で初開催される国際文化芸術祭「ARTE TOKYO」のパートナープログラムにも参画します。

体験型アート作品やワークショップを展開

会場となる品川区立五反田ふれあい水辺広場では、品川区ゆかりのクリエイティブユニット「ゼロバイゼロ」による体験型アート作品「ひかりの波紋 – Ripple Installation – 」が設置されます。来場者の動きに反応して光が変化する演出で、作品の電力にもバイオディーゼル燃料が使用されます。展示期間は2026年12月4日(金)から12月31日(木)までの17時から22時の予定です。

初日の2026年12月4日(金)には、以下の関連企画も実施されます。

  • 「みんなのまち」を見つけるワークショップ(10時〜18時、定員50名程度):段ボールや紙筒などの廃材を使って万華鏡を制作
  • みんなのアップサイクルスポット(10時~18時):家庭の使用済み食用油の持ち寄り場所を開設
  • 点灯イベント(16時00分~17時00分予定):点灯セレモニーのほか、御殿山小学校金管バンド、御殿山ドリームUC一輪車クラブ、シルバースターチアリーダーによるパフォーマンスや船による演出を実施(雨天時は一部変更、荒天時は中止の場合あり)

開催概要と回収協力先

イベントの基本情報は以下の通りです。

  • 正式名称:目黒川みんなのイルミネーション2026
  • 会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道
  • アクセス:JR「大崎」駅または「五反田」駅より徒歩6分(品川区立五反田ふれあい水辺広場)
  • 点灯期間:2026年12月4日(金)〜 2027年1月31日(日)
  • 点灯時間:17時00分〜22時00分
  • 入場料:無料
  • 主催:目黒川みんなのイルミネーション実行委員会/品川区
  • 協力:一般社団法人大崎エリアマネージメント
  • 後援:品川区、一般社団法人しながわ観光協会
  • お問合わせ:目黒川みんなのイルミネーション実行委員会/TEL:03-6803-8922
  • 公式サイト:https://www.minna-no-illumi.com/

2026年度の使用済み食用油回収協力先(50音順・敬称略): 大崎センタービル、大崎ニューシティ、関東日本フード株式会社、CAFE&HALL ours、ゲートシティ⼤崎、品川区清掃事務所、東洋製罐グループ、株式会社日本総合研究所、パークシティ⼤崎SHOP&RESTAURANTオリーブテラス、ファミリーマート さくらてらす五反田店、ローソン TOC大崎店

本記事は目黒川みんなのイルミネーション実行委員会および品川区の発表をもとに作成しました。

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