相模原市が健活!チャレンジ開始 アンバサダーに元プロレスラー小橋建太氏
神奈川県相模原市は、市民の健康づくり支援事業「健活!チャレンジ」の令和8年度の取り組みを開始した。今年度は「さがみはら健活!応援アンバサダー」として元プロレスラーの小橋建太氏を起用し、新カテゴリーの追加など内容を拡充している。期間中にウォーキングなどの健康行動に取り組むことで、抽選で500人以上に景品が当たる仕組みとなっている。

今年度の「健活!チャレンジ」では、応援アンバサダーに元プロレスラーの小橋建太氏を迎えた。
また、個人部門において従来の基準より高い目標を設定した新カテゴリー「さがみんのとっておき賞」が新設された。期間中の1日平均歩数が8,000歩以上で、相模原市健康増進課が指定したキーワードをアプリ内に入力した参加者を対象に、抽選で景品が贈られる。
個人部門とグループ部門の参加形式
本事業には、個人で参加する「個人部門」と、職場の同僚や地域の仲間など5人以上で参加する「グループ部門」が設けられている。
- 個人部門:スマートフォンアプリ「マイME-BYOカルテ」をダウンロードし、期間中に10日以上の登録かつ平均歩数が6,000歩以上となった人が抽選の対象となる。
- グループ部門:5人以上のグループで平均歩数を競い合う形式で実施され、平均歩数や参加者数が上位となったグループには表彰式で賞状や記念品が贈呈される。
実施スケジュールと対象者
参加対象者は、令和9年3月31日時点で相模原市内に在住・在学・在勤している18歳以上の人となっている。実施期間は部門ごとに異なる。
- 個人部門(前期):令和8年9月1日〜令和8年11月30日(抽選は12月)
- 個人部門(後期):令和8年12月1日〜令和9年2月28日(抽選は3月)
- 個人部門(さがみんのとっておき賞):令和8年9月1日〜令和9年2月28日(抽選は3月)
- グループ部門:令和8年10月1日〜令和8年12月31日(事前参加登録は9月1日より受付)
申込方法などの詳細は市の公式ホームページで案内されている。問い合わせは相模原市コールセンターで受け付けており、令和8年10月1日以降は相模原市役所代表電話番号と統合される予定となっている。
事業の背景とこれまでの実績
相模原市は平成12年の「さがみはら健康都市宣言」に基づき、健康寿命の延伸を目指す支援事業を推進してきた。令和4年には「健康づくり推進条例」を制定している。
「健活!チャレンジ」は市民の身近で気軽な健康づくり活動の習慣化を目指し、令和元年度から毎年実施されている事業で、令和7年度には過去最高となる8,000人以上が参加した。過去の参加者からは健康意識の高まりや運動習慣の定着、歩数増加などの声が寄せられているとしている。
本記事は相模原市の発表をもとに作成。


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