縦読み漫画メディアのトゥーンエルが100作品・350話を突破
H株式会社が2026年10月17日に公開した縦読み漫画メディア「トゥーンエル」の掲載数が、連載と読み切りを合わせて100作品・350話を超えました。仕事や暮らしの現場で生じる疑問を登場人物が調べて答えにたどり着く物語を中心に、全話を無料で配信しています。台詞をすべて文字データとして掲載することで検索やAIからの検索に対応しているほか、作中の用語には公的機関などの出典リンクが付いた解説を備えています。
仕事や暮らしの課題を物語と出典付き解説で描く

トゥーンエルは、転職や副業、職場のAI、確定申告、年金、介護といった仕事や生活の身近な悩みをテーマにした漫画を展開しています。作中に登場する専門用語には解説が用意されており、国税庁のタックスアンサーやe-Gov法令検索などへのリンクが設定されています。2026年11月5日時点で出典つきの用語の解説は1,700件以上にのぼります。
実用的な題材だけでなく、異世界転生やミステリーなどのエンターテインメント作品も配信しています。作品の閲覧はアプリのインストールやログインが不要で、スマートフォンのブラウザーから利用できます。Googleアカウントでログインした場合は、本棚機能やお知らせメールの受信機能が利用可能です。
AI連携とWebならではの閲覧体験




同メディアでは台詞をすべて文字として掲載し、作品や用語の解説をMarkdownなどの検索やAIが読みやすい形式でも公開しています。AIツールの「Claude」ではAnthropicの審査を経て2026年10月29日から公式コネクタのディレクトリ(Connectors Directory)に掲載されており、AIとの会話から作品を探すことが可能です。2026年10月31日にはChatGPTのアプリディレクトリへも申請を行いました。

さらに、話のページからChatGPT・Claude・Geminiに設定や人物の見た目などの創作キットを渡し、AIとともに続きの物語や絵を作成できる仕組みも導入されています。Webブラウザーでの閲覧特性を活かし、音楽や効果音が鳴る機能や、登場人物の心の声を読める仕掛けなどを試す「トゥーンエル実験室」の取り組みも進められています。


企業向け無料制作キャンペーンを実施
トゥーンエルでは10社を超える企業が企画した実名登場作品の連載が始まっており、立ち上げキャンペーンとして先着30社限定で漫画の制作から掲載までを無料で行う取り組みを実施しています。企画、台本、作画の制作費に加え、サイトへの掲載、表紙や紹介文といった素材の提供が無償となります。制作された漫画は自社のウェブサイトや採用・営業資料に活用できます。
サイト概要
- サイト名:トゥーンエル
- URL:https://tooneru.com/
- 公開日:2026年10月17日
- 料金:全話無料(ログイン・アプリ不要)
- 運営:H株式会社
会社概要
- 会社名:H株式会社
- 所在地:東京都豊島区南池袋4-8-9-205
- 代表者:代表取締役 堀田 航真
- 設立:2026年4月
- 事業内容:AXタスクフォース事業(AI活用・業務改善・システム開発・導入・運用保守の継続支援)
- URL:https://hinc.pro/
本記事はH株式会社の発表をもとに作成しました。
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