日東工業が本社や全国拠点に放電検出ユニット スパーテクトを設置
日東工業株式会社は、自社の本社および全国の工場・営業拠点へ、電気火災の未然防止に貢献する「放電検出ユニット(スパーテクト)」を設置した。
電気を供給する分電盤や事業所内のコンセントへ同製品を導入することで、施設の安全性を高めて電気火災のリスクを低減し、人命や建物資産を守るとともに事業継続計画(BCP)の強化を図る。
独自技術で火花放電を検出するスパーテクト
「放電検出ユニット(スパーテクト)」は、建物内のトラッキング現象やケーブルの断線、ショート(短絡)などで発生する「火花放電」を日東工業独自の技術で検出し、電気火災の未然防止に貢献する日本初(※)の製品となっている。
※2026年8月自社調べ(Web調査およびメーカーカタログ調査)。日本国内における「電設資材(分電盤取り付け型機器)」において、建物全体の火花放電を検出する機能として。
2種類のユニットを計72台設置
拠点へ導入された機器の内訳および特徴は以下の通り。
- 放電検出ユニット(スパーテクト)分電盤取付タイプ:22台
分電盤からつながる照明やコンセントなど、広範囲の配線をまるごと監視する。火花放電検出時に漏電ブレーカを自動遮断することが可能。
- 放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプ:50台
事務所のコンセントに設置し、接続機器や分岐回路の異常を監視する。



電気火災の未然防止と今後の展開
愛知県長久手市に本社を置く日東工業(取締役社長:手嶋 晶隆)は、今後も「放電検出ユニット(スパーテクト)」の普及を通じて電気火災の未然防止に取り組み、社会の安全・安心な暮らしのサポートを推進する方針を示している。



本記事は日東工業株式会社の発表をもとに作成されています。

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