ペンタセキュリティがAWS WAF専用ルールの月額固定制バンドルを提供開始
ペンタセキュリティ株式会社は、AWS WAF専用マネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」において、月額固定料金制で複数のルールをセットにした「Cloudbric Managed Rules Bundles for AWS WAF」の提供をAWS Marketplaceにて開始しました。
これまでクラウド環境のセキュリティコストはトラフィック量に応じた従量課金制が主流であり、予期せぬトラフィック急増に伴う予算管理の課題が存在していました。今回提供されるサービスは、こうした課題を解決し、あらゆる規模の組織が安心してセキュリティを強化できるように設計されています。
月額固定料金制で提供される3つのバンドル
「Cloudbric Managed Rules Bundles for AWS WAF」は、提供中のルールグループ7種の中から複数のルールを1つのバンドルとして提供するもので、AWS Marketplaceにて月額固定料金制で即時利用できます。ラインアップは以下の3種類です。
- WAAP Rule Bundle:OWASP Top 10、Malicious IP、API、ボット、Anonymous IP、Tor IPまで、Webアプリケーションを網羅的に防御します。
- Essential Rule Bundle:OWASP Top 10、Malicious IP、ボットのルールをまとめることで、WCU(WAF Capacity Units)の消費を最小限に抑えながら、コアセキュリティを維持します。
- IP Protection Bundle:Malicious IP、Anonymous IP、Tor IPのルールセットで、危険または隠匿されたソースアドレスを遮断します。
各バンドルの詳細はAWS Marketplaceの各製品ページで確認できます。
- Cloudbric Managed Rules for AWS WAF – WAAP Rule Bundle
https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-km6yffzdjmvcu
- Cloudbric Managed Rules for AWS WAF – Essential Rule Bundle
https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-jyxpgitirjizm
- Cloudbric Managed Rules for AWS WAF – IP Protection Rule Bundle
https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-r7zz7ea3svbk2
Cloudbric Managed Rulesの特徴と開発背景
Webアプリケーションへの脅威が巧妙化・自動化するなか、ペンタセキュリティ企画室長の鄭 泰俊は、顧客がシンプルな導入、予測可能なコスト、隙のないセキュリティを求めているとし、今回の新サービスがそのニーズに応えるものであるとしています。今後も企業が直面するセキュリティの課題に対し、より堅牢なソリューションを提供することで安全なデジタル環境の構築を支援していく方針を示しています。
「Cloudbric Managed Rules」は高度なセキュリティ技術を基に開発されたAWS WAF専用マネージドルールで、最新の脅威へ迅速に対応しています。ルールがあらかじめ定義されているため、利用者はルールを自ら作成することなく容易に適用できます。AWS Marketplaceで提供されている7種類のマネージドルールから、強化したい分野を選択して導入することも可能です。
サービス詳細:https://www.cloudbric.jp/cloudbric-managed-rules/
ペンタセキュリティ株式会社は、韓国ソウルに本社を置き、日本法人の代表取締役社長を陳 貞喜が務める情報セキュリティ企業です。
- 主なソリューション:データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」、クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど
- 実績・展開:日本・韓国・米国・欧州などで特許を取得し、世界171カ国でビジネスを展開
- 注力分野:IoTセキュリティ、ブロックチェーンを活用したサービス開発
- 公式サイト:https://www.pentasecurity.co.jp/
本記事はペンタセキュリティ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



