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FastLabelが日本ロボット学会に入会 RSJ2026に機器出展へ

ロボット基盤モデルおよびドメイン特化のVLA(Vision-Language-Action)モデル開発を支援するFastLabel株式会社は、一般社団法人日本ロボット学会に入会したことを発表した。

あわせて同社は、2026年9月に金沢大学で開催される「RSJ2026(第44回日本ロボット学会学術講演会)」において、機器展示を行う予定であることを明らかにした。

日本ロボット学会への入会背景

FastLabelは、AIロボティクス領域におけるデータ基盤の構築やモデル開発支援を通じてフィジカルAIの社会実装を進めている。同社はフィジカルAIのさらなる発展に向けて学術研究と産業界の連携が重要になると捉えており、学術講演会の開催や産学間交流などを展開する日本ロボット学会の理念や取り組みに賛同し入会に至ったとしている。

同社はロボット学習用データの収集・分析を効率化するオープンソースアプリケーション「OpenLUTRA」の公開などを通じてエンジニアの裾野拡大に取り組んでおり、今回の入会により会員との連携を深め、AI開発におけるデータ基盤構築の知見を共有することでロボット学の発展やフィジカルAIの社会実装への貢献を目指す。

RSJ2026での展示内容

RSJ2026においてFastLabelは、会期中の2026年9月2日から4日までの3日間、ブースにて機器展示を行う。

ブースでは、セミヒューマノイドロボットの実機展示とともに、オープンソースアプリケーション「OpenLUTRA」のデモンストレーションを実施する予定である。「OpenLUTRA」はシステムモニタリングやデータの自動品質検証機能を備え、収集データの品質向上やデータ管理に対応する。当日は実機ロボットからクラウドまでをシームレスにつなぐデータ収集フローの実演が行われる。

出展概要とFastLabelについて

出展概要およびFastLabelの概要は以下の通り。

RSJ2026(第44回日本ロボット学会学術講演会)概要

  • 主催:一般社団法人 日本ロボット学会
  • 開催日程:2026年9月1日(火)〜4日(金)(FastLabelの機器展示は9月2日〜4日)
  • 会場:金沢大学角間キャンパス自然科学本館

FastLabel株式会社 概要

  • 所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル24階
  • 代表者:代表取締役社長 鈴木 健史
  • 事業内容:Data-centric AI開発を支援するプロフェッショナルサービスとプロダクトの提供
  • URL:https://fastlabel.ai/service/robotics

本記事はFastLabel株式会社の発表をもとに作成

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