アジアパラ陸上で近藤元選手が走り幅跳び金メダル 大会新記録で2連覇を達成
摂南大学の卒業生でパラ陸上アスリートの近藤元選手が、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会のパラ陸上に日本代表選手として出場し、走り幅跳びで1位、100mで3位となった。走り幅跳び(T63クラス)では6m51の大会新記録をマークし、2023年開催の杭州アジアパラ競技大会に続き2大会連続の金メダルを獲得した。

大会新記録での金メダル獲得と100m銅メダル
愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会における近藤元選手の競技結果は以下の通り。
- 種目:走り幅跳び(T63クラス) 記録:6m51、1位 ※大会新記録
- 種目:100m(T63クラス) 記録:13秒32、3位
走り幅跳びで大会記録を更新しての2連覇を達成したほか、100mにおいても3位に入り銅メダルを手にした。

今後の競技活動と100mへの専念
近藤元選手は大会を振り返り、走り幅跳びで大会新記録となる6m51を記録して目標としていた2連覇を達成できたことを喜ぶ一方、アジア記録の更新には届かず悔しさも残ったとしている。また、2028年のロサンゼルス・パラリンピックにおいてT63の走り幅跳びが実施種目から外れることを受け、今後は100mに専念する方針を示した。
「これまで世界の舞台に立つきっかけをくれた走り幅跳びへの感謝を胸に、新たな目標に向かって挑戦を続けます」とコメントしている。
近藤元選手のプロフィール
- 経歴:2024年3月 摂南大学法学部卒、同年積水化学工業入社
- 種目:100m、200m、800m、走り幅跳び(いずれもT63クラス)
- Instagramアカウント:https://www.instagram.com/hajime.0907
摂南大学の概要
久保康之が学長を務める摂南大学は1975年に開学し、理工・農・医療・文系の総合大学として展開している。
- 寝屋川キャンパス所在地:〒572-8508 大阪府寝屋川市池田中町17-8
- 枚方キャンパス所在地:〒573-0101 大阪府枚方市長尾峠町45-1
- 学部:法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部、理工学部、薬学部、看護学部、農学部
- 研究科:法学研究科、国際言語文化研究科、経済経営学研究科、理工学研究科、薬学研究科、看護学研究科、農学研究科、現代社会学研究科(2027年4月開設予定)
- 在籍者数:11,215人(2026年5月1日時点)
- 大学HP:https://www.setsunan.ac.jp
本記事は摂南大学の発表をもとに作成しています。
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