ミズノ、スキー日本代表の2026-27シーズン国際大会ウエアを製作
ミズノは、公益財団法人全日本スキー・スノーボード連盟とのオフィシャルウエアサプライヤー契約に基づき、2026-27シーズンの国際大会でスキージャンプ、コンバインド、クロスカントリーの日本代表が使用するウエアを製作しました。提供されるのはオフィシャルウエア、レーシングスーツ、ジャンプスーツです。
オフィシャルウエアは冬の厳しい自然環境に対応するため計11アイテムが用意され、コートやジャケット、レインウエアなどのベースモデルはミズノ公式オンラインや全国のミズノ品取扱店で販売されています。
保温性と快適性を追求したオフィシャルウエアの素材
スキージャンプ、コンバインド、クロスカントリー日本代表共通のオフィシャルウエアには、ミズノ独自の機能性素材が採用されています。
コートとジャケットに使用されている『テックフィルブレスサーモ』は、1993年に開発された吸湿発熱素材『ブレスサーモ』繊維とポリエステル繊維を用いた中綿素材です。極薄シートを積層して動かない空気(デッドエア)を多くため込む構造により、ソフトな風合いとダウンを超える温かさを実現したとしています(※1)。疎水加工を施した繊維などの組み合わせにより、濡れた状態でも保温性の低下が抑えられます。
※1 ミズノ調べ 20℃65%RH環境下において、KESサーモラボⅡにて20×20cmの試料の保温性を比較 対象品:『テックフィルブレスサーモ』綿、比較品:ダウン(650FP ダウン90%)
レインウエアには、耐水圧30,000mm以上、透湿性16,000g/㎡以上/24h(※2)を備える防水・透湿素材『ベルグテックEX』が使われています。独自の3層構造によって水滴の浸入を防ぎつつウエア内の湿気を放出し、裏面のべたつき感を軽減する設計となっています。
※2 防水性:JIS-L1092 高水圧法、透湿性:JIS-L1099 B-1法 準用


競技動作に配慮したレーシングスーツの設計
コンバインドおよびクロスカントリー日本代表のレーシングスーツには、ダイナミックな動きを妨げにくいパターンカッティングが取り入れられました。

上半身は袖付けの角度を上げアームホールにゆとりを持たせることで腕を大きく振り上げやすくし、下半身は内側のみを縫製して縫い目を減らすことでフィット感を高め、スケーティング動作時の負荷軽減を図っています。
生地には伸縮性に優れたニット素材を採用しており、レース環境や気候に合わせて選択できるよう薄手タイプも用意されています。
関連情報と問い合わせ先
オフィシャルウエアのインサレーテッドコートとジャケット、レインウエアのベースモデルは一般向けにも展開されています。なお、ベースモデルのため実際の代表納品アイテムとは仕様が異なる場合があります。

- 『テックフィルブレスサーモ』特設ページ:https://jpn.mizuno.com/technology/techfill
- 『ベルグテックEX』特設ページ:https://jpn.mizuno.com/outdoor/bergtechex
- ミズノお客様相談センター:TEL:0120-320-799




本記事はミズノの発表をもとに作成しました。
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