Dellows News

Hajimariが第6回HR University人事交流会を開催 NTTドコモ登壇

株式会社Hajimariが運営する法人向け人材育成サービス「HR University」は、2026年10月28日(水)に株式会社ベイシア 東京情報センターにて、第6回「HR University人事交流会(ユーザーコミュニティ)」を開催しました。当日は35社47名の人事・人材育成担当者が参加し、実施後のアンケートでは満足度4.8/5.0を記録しました。イベントでは株式会社NTTドコモの担当者による講演や参加者同士のディスカッション、交流会が行われました。

NTTドコモによる「キャリア自律」と人的資本経営の講演

今回のミニセミナーには、株式会社NTTドコモ 総務人事部 キャリアデザイン室 室長の室住 篤子氏が登壇し、「人的資本経営を問い直し、強い組織をつくるには〜一人ひとりの未来を支える対話と人事施策〜」をテーマに講演しました。同社では人的資本経営の重要な柱として「個人の挑戦と成長」を掲げており、社員の自律的なキャリア形成を支援する具体的な取り組みが紹介されました。

取り組みの1つとして、スキル管理ダッシュボード「Career Growth Hub」などを活用して社員のスキルや経験を可視化し、上司との面談やリスキリングなどのキャリア開発行動につなげる仕組みづくりが挙げられました。また、企業内大学「docomo academy」や社内外の業務に挑戦できる越境プログラム「NEKKYO」といった成長機会の提供についても触れられ、社員の意識変容から行動変容へとつなげる重要性が語られました。

さらに、管理職と社員の1on1を通じたキャリア支援についても説明されました。1on1の実施頻度や対話内容における課題に対し、同社では管理職向けの研修を通じて対話力の向上に取り組んでいるとし、社員の可能性を引き出して挑戦や成長につながる対話の重要性が示されました。

人的資本経営の実践に向けたディスカッション

ミニセミナーに続いて行われたディスカッションでは、ポラスグループ 人事部長の石田 茂氏がモデレーターを務めました。NTTドコモの取り組みをもとに、人的資本経営の推進における課題や、人事施策を社員の成長につなげる考え方について掘り下げられました。

その後に行われた参加者同士のグループディスカッションでは、各社の人材育成に関する課題やキャリア自律を促す取り組みについて意見が交わされました。業界や企業規模の異なる担当者が集まり、自社だけでは得られない視点や気づきを共有する場となりました。

人事・育成担当者の交流とコミュニティの取り組み

イベントの後半には交流会が催され、参加者同士が日頃の人事・人材育成業務における悩みや課題について情報交換を行いました。参加者アンケートでは満足度4.8/5.0の評価を得ています。

HR Universityでは、企業の垣根を越えて人事・人材育成担当者が学び合う場として、ユーザーコミュニティを定期的に開催しています。今後も先進企業の事例紹介やディスカッションの機会を提供していくとしています。

開催概要とお問い合わせ先

第6回「HR University人事交流会」の概要および関連情報は以下の通りです。

  • 開催日時:2026年10月28日(水)18:30〜20:30
  • 会場:株式会社ベイシア 東京情報センター
  • 主催:株式会社Hajimari/HR University
  • 参加者:35社47名
  • お問い合わせ先:hru-info@hajimari.inc
  • サービスのお問い合わせ・資料請求:https://hr-university.jp/lp#contact
  • 見積り・無料育成相談:https://timerex.net/s/hajimari_CS/5bb8c292

本記事は株式会社Hajimariの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間