だんらん住宅がツナガルオンライン査定を導入、査定書作成時間を4分の1に短縮
株式会社Speeeは、だんらん住宅株式会社における不動産売買向け査定書自動作成システム「ツナガルオンライン査定」を活用した不動産DXの成果と組織変革ノウハウを発表しました。大手競合がひしめく大阪市場において少数精鋭体制で年間100件の媒介契約を獲得するだんらん住宅では、同ツールの導入によって査定書作成時間を実質4分の1に短縮しました。あわせて「お客様を待たせない即時対応」を全社で徹底する組織文化の形成を実現しています。
導入の背景とスピード対応における課題
大手競合店舗がひしめく大阪の売買仲介市場では、相場から乖離した高値を提示する「煽り査定」が横行するなど過酷な顧客獲得競争が繰り広げられる中、だんらん住宅は「お客様からの相談に誰よりも早く応え、いち早く査定書をお届けすること」を徹底してきました。
しかし、従来の査定書作成ツールは入力項目が多く1件の作成に30分以上を要しており、一括査定サイト等で豊富な反響を獲得しても査定書の作成工程がボトルネックとなり、初期対応のスピードが阻害される点が大きな課題となっていました。
査定作成時間を4分の1へ短縮し即時対応の社風を醸成
「ツナガルオンライン査定」の導入により、だんらん住宅では査定書作成の所要時間が従来の約60分から15分前後(最短数分)へと短縮され、実質「4分の1」の工数削減を達成しました。同社では作業効率化にとどまらず、ツール導入を全社で即対応する組織文化の形成へと繋げています。
- 反響が入った瞬間に不安を解消するため即座に連絡するルールを徹底
- 査定書が即座に作成できる安心感を背景に、迷いのない素早いファーストコンタクトを実現
- 営業担当者だけでなく全社を対応体制に組み込み、チーム全体で早くアプローチできる環境を構築
だんらん住宅の代表取締役である山本達也氏は、作成時間が4分の1になるインフラがあったからこそ超速対応の文化を根付かせることができたと振り返っています。
煽り査定に頼らない熱量と根拠のある提案
スピード対応と同時に、だんらん住宅では売主への信頼感の醸成を最重要視しています。不確実な高値で惹きつける「煽り査定」ではなく、丁寧な根拠提示と圧倒的な情報量によって選ばれるセラーズエージェント(売主専門)の地位を確立しています。
視覚的にも重厚感とボリュームのある査定書を即座に届けることで、売主に対して初回接点での安心感を生み出しています。
今後の展望
不動産業界において集客や業務プロセスのDX・AI化が進む中、だんらん住宅では強固な経営基盤を築くとともに、自社が代表を務める「不動産売却プロの会」を通じて業界全体へ正しい顧客対応とDX活用ノウハウを発信していく方針です。
会社概要
だんらん住宅株式会社
- 所在地:大阪市北区天神橋3-2-28 ノーブル南森町1102号
- 代表者:代表取締役 山本 達也
- 設立:1998年11月
- 事業概要:不動産売買仲介
- URL:https://www.danran-j.jp/
株式会社Speee
- 所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号
- 代表者:代表取締役 大塚 英樹
- 設立:2007年11月
- 証券コード:4499(東証スタンダード市場)
- 事業概要:金融DX事業、レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業
- URL:https://speee.jp/
本記事は株式会社Speeeの発表をもとに作成されています。
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