キヤノンがマイクDM-E10Dとタイマーリモートコントローラーを発売へ
キヤノンは、カメラ用アクセサリーの新製品として、マイクロホン「DM-E10D」を2026年12月下旬に、タイマーリモートコントローラー「TC-N3/TC-E3」を2027年1月下旬に発売します。いずれも価格はオープン価格となっています。両製品に対応するカメラについては、同社の公式ウェブサイトで確認が必要です。

小型・軽量でケーブルやバッテリーが不要なマイクロホン「DM-E10D」
マイクロホン「DM-E10D」は、広帯域の周波数特性を有するモノラルマイクで、低音から高音まで自然な音声収録ができる設計です。カメラ正面の被写体と撮影者の双方の音声収録に適したスーパーカーディオイド特性を備え、Vlog撮影やライブストリーミング撮影などにおける高品質な音声付き動画収録に貢献するとしています。
本体サイズは約36.8(幅)×61.0(奥行き)×53.7(高さ)mm、質量は約59g(ウインドスクリーン、シューカバーを除く)と小型・軽量設計です。カメラのマルチアクセサリーシュー経由で音声データ送信とマイクへの給電が行えるため、ケーブルやバッテリーを必要とせずに使用できます。さらに、マイクのMENUボタンからカメラのオーディオ設定画面を直接起動できるなど、カメラとの連携機能も備えています。
時計機能を新搭載したタイマーリモートコントローラー「TC-N3/TC-E3」
タイマーリモートコントローラー「TC-N3/TC-E3」は、天体撮影やタイムラプス動画を撮影するシーンなどにおいて、カメラに触れずに撮影やタイマー設定を行えるアクセサリーです。1998年12月に発売された従来機種「TC-80N3」はN3端子のみに対応していましたが、今回の新製品ではN3端子対応の「TC-N3」と、E3端子対応の「TC-E3」の2モデルが展開されます。
新機能として時計機能が搭載され、事前に撮影時刻を設定しておくことで、日の出や日没など希望するタイミングで現場で待機することなく自動的な撮影が可能です。また、表示パネルの大きさや画面に表示される数値・アイコンのサイズが従来機種より拡大され、視認性が向上しています。背面には三脚ねじ穴が備えられており、三脚に取り付けて操作することも可能です。
新製品の発売概要
新製品の発売時期と価格は以下の通りです。
- マイクロホン DM-E10D:オープン価格、2026年12月下旬発売予定
- タイマーリモートコントローラー TC-N3/TC-E3:オープン価格、2027年1月下旬発売予定
本記事はキヤノンの発表をもとに作成しました。
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