コンステラセキュリティジャパン、自然災害時のSNS偽・誤情報分析ウェビナー開催へ
コンステラセキュリティジャパン株式会社は、2026年10月21日16:00より、無料ウェビナー「複数の自然災害にみるSNS上の偽・誤情報の特徴」を開催する。本ウェビナーは、認知領域・情報作戦をテーマに2026年8月から2027年2月まで毎月開催されている連続企画の第3回にあたる。日本国内で発生した複数の自然災害を対象に、SNS上で確認された偽・誤情報を横断的に分析し、情報環境の特徴やパターンについて考察する予定だ。
自然災害時の情報環境と偽・誤情報の横断分析
認知戦や情報作戦に関する議論は、安全保障分野だけでなく企業のリスクマネジメントや危機管理の分野にも広がりを見せている。特に自然災害の発生時には、被害状況などを求めてSNS上で多くの情報が流通する一方で、事実と異なる情報や誤解を招く情報、未確認の主張が拡散されるケースがある。
第3回のウェビナーでは、令和8年熊本地震や令和8年8月千葉豪雨など国内の事例を対象に取り上げる。個別の災害における事例だけでなく、複数の災害をまたいで確認される特徴やパターンがあるかを検討し、一般化可能な知見を得るための考察を行うとしている。また、同社が採択されている総務省「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業(令和8年度)」で開発を進める技術を活用した分析についても、具体例を交えて解説する方針だ。
全7回を予定するウェビナーシリーズの構成
本ウェビナーシリーズでは、同社のアナリストがSNSにおける情報拡散の特徴や国内外の事例、分析の視点などを毎月異なるテーマで解説している。全7回の開催日程およびテーマは以下の通りとなっている。
- 第1回(2026年8月19日):外国人問題をめぐる偽情報事例からみるSNS上の受容と議論の広がり
- 第2回(2026年9月16日):2026年沖縄県知事選挙における偽・誤情報とSNS言論空間の分析
- 第3回(2026年10月21日):複数の自然災害にみるSNS上の偽・誤情報の特徴
- 第4回(2026年11月18日):調整中
- 第5回(2026年12月23日):調整中
- 第6回(2027年1月20日):調整中
- 第7回(2027年2月10日):調整中
なお、開催日は現時点での予定であり、都合により変更となる場合がある。第4回以降のテーマおよび登壇内容は順次公開される予定だ。
第3回ウェビナーの開催概要
- 日時:2026年10月21日(水)16:00-17:00(予定)
- タイトル:複数の自然災害にみるSNS上の偽・誤情報の特徴
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
東京都千代田区に拠点を置くコンステラセキュリティジャパン株式会社は、サイバーセキュリティと認知戦・情報作戦の両領域を専門とする企業である。オープンソース情報(OSINT)やSNSデータを活用した分析・調査を通じて、企業や官公庁、重要インフラ事業者の情報リスク分析および危機管理を支援している。また、海外企業とのパートナーシップを通じた脅威インテリジェンスなどのソリューション提供も行っている。
本記事はコンステラセキュリティジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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