親和クリニックが東北初の仙台院を2026年10月22日に開院へ 全国7院体制に
医療法人社団三幸音和会(理事長:音田正光)が運営する自毛植毛専門の「親和クリニック」は、東北エリア初となる拠点「親和クリニック仙台院」を2026年10月22日(木)に宮城県仙台市に開院します。JR仙台駅東口から徒歩2分の立地となり、同クリニックとして全国7院目の拠点となります。院長には、これまで親和クリニック副院長を務めてきた坂口 功一が就任する予定です。
東北エリア初の拠点として仙台駅前に開院
親和クリニックは2014年に東京・新宿で開院して以来、自毛植毛を専門に新宿本院・銀座院・新宿西口院・大阪院・名古屋院・福岡院の全国6院を展開してきました。2025年には東京3院目となる新宿西口院を開院しています。
これまで東北エリアには拠点がなく、東北地方の患者が同クリニックで自毛植毛を検討する際は東京など遠方の医院へ足を運ぶ必要がありました。今回、東北の交通の拠点である仙台駅前に開院することで、宮城県内をはじめ福島・山形・岩手・秋田・青森など東北各地からアクセスしやすい環境を整え、カウンセリングから手術、術後のアフターケアまで身近に受診できる体制を目指すとしています。

自毛植毛は患者自身の後頭部や側頭部から毛髪を採取し、薄毛が気になる箇所へ移植する外科手術です。健康な毛を皮膚組織ごと移植するため、移植後も自然に髪が生え始め、ヘアサイクルが正常に戻るとされています。なお、自毛植毛は保険適用外の自由診療となります。


独自開発の器具とグループ累計13,000件以上の手術実績
親和クリニックでは、MIRAI法・NC-MIRAI法・United MIRAI法・PreView LH-NC法の4種類の施術メニューを提供しています。各施術では独自開発した0.5mmの極小パンチブレードを採用しており、一般的なクリニックで用いられる0.6mmと比べ、0.1mmの差によって高密度で自然なボリューム感の実現を図っています。

クリニックグループ全体での自毛植毛手術の実績は、これまでに13,000件以上となります。蓄積された症例データを生かし、外科出身の医師とスタッフによるチーム医療で迅速かつ正確な施術を行い、生着率の向上を追求しています。また、術後のアフターケアとして定期検診のほか、移植部のかさぶた形成を防ぎ頭皮の不快感を軽減するため、手術翌日に専門スタッフによる洗髪サービスも行っています。


院長に就任する坂口功一医師の経歴
仙台院の院長に就任する坂口 功一は、日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医の資格を有しています。主な経歴は以下の通りです。
- 平成15年:大分医科大学医学部卒業、長崎大学医学部歯学部附属病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成16年:長崎医療センター 勤務
- 平成18年:佐世保中央病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成19年:佐世保総合病院(現 佐世保市総合医療センター)勤務
- 平成20年:長崎大学病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成22年:長崎原爆病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成23年:長崎大学病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成24年:長崎医療センター 勤務
- 平成27年:長崎大学病院 耳鼻咽喉科勤務
- 平成28年:長崎大学病院 助教
- 令和2年:親和クリニック 勤務
- 令和7年:親和クリニック 副院長就任
- 令和8年:親和クリニック仙台院 院長就任
親和クリニック仙台院の施設概要と治療情報
開院が予定されている親和クリニック仙台院の施設情報は次の通りです。
- 所在地:〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-12 KIビル5階
- アクセス:JR線「仙台駅」東口 徒歩2分、JR仙石線「仙台駅」出口2 徒歩1分、仙台市地下鉄東西線「宮城野通駅」北1出口 徒歩4分
- 診療時間:10:00〜19:00(電話受付:09:30〜19:00)
- 休診日:年中無休
- 電話番号:0120-0090-50
自毛植毛の標準的な治療期間は通常1回の日帰り手術で、施術時間は移植株数などにより異なり半日程度が目安となります。標準的な費用(税込)は、MIRAI法が基本治療費220,000円+1株990円、NC-MIRAI法が基本治療費330,000円+1株2,200円、United-MIRAI法が基本治療費275,000円+1株990円または2,200円となっています。主なリスク・副作用として、施術後の痛み、赤み、腫れ、内出血、かゆみ、毛嚢炎、知覚鈍麻、既存毛の一時的な脱毛(ショックロス)、瘢痕などが生じる可能性があり、症状の程度や回復期間には個人差があります。
本記事は医療法人社団三幸音和会の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



