マーカスエバンズ、CIO Japan Summit 2026を11月に開催へ
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッドは、2026年11月9日から10日にかけて、ホテル椿山荘東京にて第25回『CIO Japan Summit 2026』を開催する。本サミットは、IT部門の統括責任者と最先端の関連サービスを持つソリューション企業が一堂に会するビジネスイベントである。2日間にわたり、講演やディスカッション、1to1ミーティング、ネットワーキングなどを通じて、業界課題や解決策についての議論が行われる。
『CIO Japan Summit 2026』は、企業のITリーダーが知見を得て人脈を拡大し、ソリューション企業との連携を図る場として設定されている。参加枠および開催の詳細は以下の通りである。
- 日時:2026年11月9日 (月) ~10日 (火)
- 会場:ホテル椿山荘東京
- 主催:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
- デリゲート(IT部門統括責任者枠):日本を代表する企業のIT部門 部長職以上が対象
- ソリューションプロバイダー企業(スポンサー枠):IT関連のソリューションを持つ企業が対象
- 参加申し込み:公式サイト(https://www.marcusevans.com/summit/ciojapan/nov26?utm_source=press&utm_medium=cio26h2)より問い合わせ後、担当スタッフとのWebミーティングにて詳細および申込方法を案内

登壇者と講演プログラム

サミットの2日間の議長は、(元)パーソルテンプスタッフ株式会社 執行役員 CIOの朝比奈 ゆり子氏が務める。各講演には多様な企業のリーダーが登壇を予定している。

基調講演では、株式会社Japan Fruits 代表取締役の高尾 明香里氏が「日本のフルーツで幸せを届ける ― 若き経営者が挑む青果業界のDX」と題して登壇する。

単独講演では、三菱電機株式会社 DXイノベーションセンター部長の東 立氏が「AI エージェント活用における組織変革の本質と実装」について講演を行う。

パネル講演では、「変化に強い組織をつくるカルチャー改革 ― 経営と現場をつなぐリーダーシップとは ―」をテーマに、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 IT・デジタル推進グループ デジタルイノベーション室長の三樹 愛氏、株式会社みんなの銀行 取締役常務執行役員CIOの宮本 昌明氏、株式会社ロッテホールディングス ICT部 執行役員 CIOの丸茂 眞弓氏が登壇する。
議論される6つの主要議題
今回のサミットでは、以下の主要議題を中心に議論が展開される。
- AIエージェントによる組織知の再構築:属人的な知識や業務プロセスをAIエージェントで再編・再活用し、組織知として定着させて意思決定の高度化と業務変革を推進する。
- AI VS AIの攻防:自動化攻撃等の高度化に対し、防御側もAIを活用したセキュリティ強化を進めてレジリエンスと信頼性を高める。
- テクノロジー共存時代のリーダーシップ:テクノロジー活用を前提とした組織運営を推進し、変革を牽引する次世代リーダーシップを確立する。
- 競争優位を創出する事業変革:業務プロセス、組織体制、基盤投資、人材戦略を統合的に見直し、生産性向上と持続的な成長を実現する。
- 地政学リスク下のIT戦略設計:グローバルな視点でIT投資、データ活用、パートナー戦略を最適化し、変化に強い事業基盤を構築する。
- 経営と現場をつなぐリアルタイム意思決定:分断されたデータやシステム、業務プロセスを統合・連動させ、迅速で精度の高い意思決定を実現する。
マーカスエバンズ(Marcus Evans)は1983年に設立され、戦略的意思決定に必要なビジネス情報をイベントを通じて提供している。グローバルネットワークを活用して年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催しており、日本支社ではマーケティング、IT、人事、製造業などの分野でイベントを展開している。
本サミットに関する問い合わせは、広報担当の齋野氏(Email: MizukiSpr@marcusevansjp.com)が受け付けている。
本記事はマーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッドの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



