CoinTrade、エックスディーシーの取扱いを2026年10月8日開始へ
株式会社セレスの連結子会社である株式会社マーキュリーは、運営する暗号資産販売所「CoinTrade」において、「エックスディーシー(XDC)」の取扱いを2026年10月8日より新たに開始する。これにより「CoinTrade」で取扱う暗号資産は全26種類となる。あわせて同暗号資産の積立機能の提供や、ステーキングサービスの近日開始も予定されている。
取引概要とステーキングサービスの展開予定
新たに取扱いが開始される「エックスディーシー(XDC)」は、積立機能の利用が可能となっている。また、ステーキングサービス「CoinTradeStake」においても近日中に対応を開始する予定で、これが実現すると全15種類の暗号資産でステーキングが可能となる。
「CoinTrade」における取引概要は以下の通りである。
- 通貨ペア: XDC/JPY
- 取引単位: 1
- 最小発注数量: 1
その他の取引条件詳細については、公式ページ(https://coin-trade.cc/about/pair/)にて案内されている。なお、「CoinTrade」で取扱っている商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあるとしている。
エックスディーシー(XDC)は、企業や金融機関向けに最適化されたハイブリッドブロックチェーン「XDC Network」のネイティブトークンである。
- 通貨単位: XDC
- 関連サイト: https://xdc.org/
「XDC Network」は国際貿易や金融決済に特化したブロックチェーンとして設計され、企業や金融機関による導入が進められている。国際送金の標準規格であるISO 20022に対応していることから、既存の銀行システムとスムーズに連携できる点が強みとされている。

株式会社マーキュリーは、2021年2月に暗号資産交換業ライセンスを取得後、同年3月にアプリ上で取引が可能な暗号資産販売所「CoinTrade」を開業した。2022年7月には暗号資産ステーキングサービス「CoinTrade Stake」を開始し、暗号資産を次世代の資産運用と位置付けた上で、2024年7月に「CoinTrade Lending」のサービスを開始している。
親会社である株式会社セレス(証券コード:3696)は、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサイト「モッピー」を運営している。同社はポイントを一種の仮想通貨(トークン)と定義し、ビットコインなどの暗号資産やブロックチェーン技術との親和性が非常に高いと考えている。今後も両社は暗号資産・ブロックチェーン事業を通じ、トークンエコノミー(非現金決済社会)の実現に向け邁進していく方針だ。
関連各社の概要
記事に関連する各社の概要は以下の通りである。
- 株式会社マーキュリー
- 代表者: 代表取締役社長 都木 聡
- 所在地: 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー 12階
- URL: https://coin-trade.cc/about/company/
- 株式会社セレス
- 代表者: 代表取締役社長 都木 聡
- 所在地: 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階
- URL: https://ceres-inc.jp/
本記事は株式会社セレスおよび株式会社マーキュリーの発表をもとに作成。
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