オロパス、SEOツール パスカルにAI引用状況を一覧確認できる新機能を追加
株式会社オロパスは、SEO/LLMO/AIO統合ツール「パスカル」において、管理しているWebサイトのAI引用状況を一覧で確認できる新機能をリリースした。

新機能では、AIに引用されている可能性の高いページと引用されているクエリを自動で紐づけて表示する。これにより、手作業で行われていた調査や整理を効率化し、自社サイトや支援先サイトの状況把握からレポート作成までを支援する。
手作業によるAI引用状況の確認負担を解消
AI検索対策を進めるにあたり、自社サイトのどのページがどのようなクエリで引用されているかを把握することが求められる一方、Googleサーチコンソールの通常画面で確認できるクエリは最大1,000件に限られている。表示回数が少ない長文クエリなどは確認しにくく、クエリとページを1件ずつ照合してリスト化する作業には多くの時間を要していた。
今回の新機能追加により、最大50,000件の情報を確認できるようになり、ページとの紐づけも自動化される。
最大50,000件の情報を自動紐づけしレポート化
新機能では、AIに引用されている可能性が高いページが一覧で確認できるほか、AI引用につながっているクエリとページを同一画面に自動で紐づけて表示する。これにより、具体的な質問や検索ニーズと引用されているコンテンツの関係性をまとめて把握できる。
また、確認したAI引用状況はボタン一つでレポート化が可能となっている。事業会社の社内報告だけでなく、SEOコンサルティング会社やWeb制作会社によるクライアントへの報告資料作成にも活用できる。

質問クエリの掲載順位をもとにAI引用を特定
Googleの仕様では、AIオーバービューに引用されたページはGoogle Search Console上で同じ掲載順位が割り当てられる。20〜30字以上の文章形式による質問クエリでは多くの場合AIオーバービューが表示されるため、質問クエリで「1位」となっている記事はAIオーバービューに引用されている可能性が高いと考えられるという。この仕組みを活用し、引用されている記事と質問の関連性を可視化している。
SEO/LLMO/AIO統合ツール「パスカル」について

北海道札幌市に拠点を置く株式会社オロパス(代表取締役:藤井慎二郎)が開発・提供する「パスカル」は、2014年の提供開始以来、Webマーケティング会社やSEOコンサル会社、事業会社のマーケティング担当者などに利用されている。2026年10月時点で2,900社以上に導入されているとしている。
ツール内では新機能のほか、AI検索でのブランドの言及状況を調査できる「ブランドチェッカー」や、取材型AIライティング機能「パスカルチャット」、キーワード選定、競合サイト調査などの機能を備えている。
- パスカル公式サイト: https://www.pascaljp.com/
- パスカルの無料体験申込(4日間): https://www.pascaljp.com/form/freetrial.html
- パスカルのAI引用対策機能: https://www.pascaljp.com/citation_lp.html
- AIライティング「パスカルチャット」: https://www.pascaljp.com/feature/pascalchat.html
- パスカルのブランドチェッカー: https://www.pascaljp.com/brandchecker.html
- パスカル公式X: https://x.com/pascal_oroppas
本記事は株式会社オロパスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



