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ホーシン、下水道管路管理技術施工展2026堺に初出展へ 止水ボールなど展示

株式会社ホーシンは、2026年10月15日(木)に大阪府堺市の大泉緑地(スポーツ広場A)で開催される「下水道管路管理技術施工展2026堺」に初めて出展する。会場では主力製品である「止水ボール」をはじめ、「気密試験器具」や「管内カメラ」など、管路の検査や維持管理を支援する専門機器を展示する。

高度経済成長期に整備された国内の下水道インフラは法定耐用年数の50年を迎えつつあり、老朽化による道路陥没などのリスクが社会課題となっている。限られた予算と人手不足のなかで効率的かつ正確な点検・修繕・維持管理が求められており、同社は長年培った建設資材の知見を活かし、少人数でも安全かつ迅速に作業できる機材を提供することで現場の作業環境改善とインフラ保全を目指すとしている。

出展する主要製品の機能と特徴

展示ブースでは、管路の維持管理に関わる以下の主要機器が紹介される。

  • 止水ボール: 特殊ゴム素材を採用し、管壁への高い密着性と耐久性を備えた止水器具。作業中の漏水リスクを低減し、繰り返しの使用に対応する。会場では多様な管径向けラインナップを展示する。
  • 気密試験器具: 新設時や更生工事完了後の管路において、空気圧などを用いて客観的な数値データに基づく水密性・気密性検査を行うシステム。実演を通じて測定プロセスなどを解説する。
  • 管内カメラ: 高解像度カメラとLED照明を搭載し、小口径管や深部のひび割れ(クラック)、段差などの異常を映像で記録・確認できる機器。軽量・コンパクト設計で狭小空間での操作に対応する。

点検・施工・検査における導入イメージ

これらの機器は、自治体の下水道担当部署や補修工事を請け負う土木・管工事業者での活用が想定されている。「管内カメラ」で内部の損傷状況を特定した後に「止水ボール」で作業空間を確保し、工事完了後には「気密試験器具」で施工品質を検証するなど、事前の点検から事後の検査まで一連の工程を支援する。

同社は「今回の展示会への初出展を通じて、現場の皆様に直接製品を見て触れていただくことで、インフラ保全の課題解決に向けた具体的なソリューションをご提案してまいります」とコメントしている。

展示会概要と会社情報

展示会の開催概要および同社の概要は以下の通り。

展示会概要

  • 名称: 下水道管路管理技術施工展2026堺
  • 日時: 2026年10月15日(木) 9:30 〜 16:00
  • 会場: 大泉緑地(スポーツ広場A)
  • 住所: 大阪府堺市北区金岡町128
  • 出展製品: 止水ボール、気密試験器具、管内カメラ など
  • 詳細URL: https://www.jascoma.com/event/year/2026/20261015/index.html
  • 入場事前登録URL: https://business.form-mailer.jp/fms/3f3fda4c268107(原則、事前入場登録が必要)

会社概要

  • 社名: 株式会社ホーシン
  • 本社所在地: 〒571-0017 大阪府門真市四宮3-10-34
  • 代表者: 代表取締役社長 中尾 拓司
  • 設立: 1982年2月
  • 資本金: 5,000万円
  • 事業内容: 土木建築用仮設資材の開発、製造、販売、レンタル、メンテナンス
  • URL: https://hoshin.co.jp/

本記事は株式会社ホーシンの発表をもとに作成。

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