NTTデータ・ビズインテグラル、基幹システム刷新の迷走兆候を解説した資料を無料公開
株式会社NTTデータ・ビズインテグラルは、ホワイトペーパー『ERP刷新支援で見えた 基幹システム刷新が迷走する4つの兆候』を無料公開しました。
同資料では、基幹システムやERPの刷新プロジェクトが迷走する際に共通して現れる兆候や、その背景にある構造的な原因、プロジェクトを立て直すための考え方をERP刷新支援の現場での経験をもとにまとめています。
基幹システム刷新における迷走の兆候と構造的原因
基幹システムやERPの刷新は多くの企業にとって大きな投資となる一方、検討期間の長期化やベンダー選定の難航、導入後の姿が見えなくなるといった事態が発生することがあります。
同資料によると、現行システムで利用している帳票や機能をできる限り再現する「現行踏襲」の方針を進めた結果、対象帳票が数百種類を超えて見積金額が想定を大きく上回り、プロジェクトが白紙化して要件整理からやり直しになった事例などがあるとしています。また、要件の肥大化や目的の喪失は担当者の力不足ではなく、経営層・現場・推進事務局の間に存在する組織構造上のギャップに起因していると解説しています。
公開されたホワイトペーパーでは、以下の項目を中心に解説が展開されています。
- 迷走するプロジェクトに共通する4つの兆候
- 分かっていても「目的」がブレてしまう構造的な原因
- 迷走を断ち切る「刷新目的」の整理術
- 迷走するプロジェクトを軌道修正する方法
プロジェクトの判断軸となる「刷新目的」の整理の仕方や、目的に照らして要件を仕分ける手法、コストだけに頼らない評価の考え方などが詳しく取り上げられています。
ERPパッケージ「Biz∫」の特徴と展開
NTTデータグループが提供する国産ERPパッケージ「Biz∫」は、会計・販売・購買・人事などの基幹業務アプリケーションに加え、ワークフロー、マスタデータ管理、他システム連携、統合運用管理といった共通系ラインナップを備えています。
業務モジュール別および利用ユーザー数別でのライセンス購入に対応しており、2011年の本格展開以来、2,000社を超える企業に採用されています。現在はAI-OCR、RPA、生成AIなどのデジタル技術や各種ソリューションとの連携を強化し、バックオフィス全体の最適化と業務高度化を推進しています。
株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの概要
株式会社NTTデータ・ビズインテグラルは、東京都港区六本木3丁目5番27号 六本木山田ビル2階に拠点を置き、代表取締役社長を田中 宏治が務めるソフトウェアメーカーです。
- 設立:2009年5月27日
- 資本金:4億5,000万円
- 事業内容:ソフトウェア・ハードウェアの販売、システムの設計およびプログラム開発の受託 ほか
- 企業WEBサイト:https://www.biz-integral.com/
本記事は株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの発表をもとに作成しました。
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