国際デザインセンター、10月30日にトーク企画 なんデ?見本市 を開催へ
公益財団法人名古屋産業振興公社 国際デザインセンターは、2026年10月30日(金)に、トークシリーズ「なんデ?見本市」を開催する。中小企業におけるデザイン導入手法を学ぶ「デザインスクール」の12回目となる取り組みで、企業とデザイナーをつなぐウェブプラットフォーム「なんデ?」の10月公開を記念して実施される。会場はナゴヤ イノベーターズ ガレージで、参加費は無料となっている。
今回のイベントは「ブランディング」をテーマに掲げ、広告・Web、グラフィック、地域産業、プロダクトといった各領域で活動するデザイン事務所が登壇する。企業が抱える課題に対し、それぞれの専門性を活かしてどのように応えられるかを各社がプレゼンテーションする構成となっている。
あわせて紹介されるウェブプラットフォーム「なんデ?」は、企業とデザイナーをつなぐサービスで、デザインに関わる相談窓口のほか、商品開発、ブランディング、Web、パッケージなどの困りごとに応じてデザインパートナーを探すことができる仕組みとなっており、10月中公開予定としている。

当日のプログラムは、ご挨拶と「なんデ?」の紹介に続き、デザイン事務所4社によるプレゼンテーション、名刺交換会・交流会が予定されている。



登壇する4社のプレゼンター



当日は、各分野で実績を持つ4名が登壇し、それぞれの視点から課題解決へのアプローチを提示する。


- 稲波伸行(株式会社RW 代表取締役クリエイティブディレクター)
1975年三重県菰野町生まれ。名古屋芸術大学美術学部デザイン科卒業。課題解決としての広義のデザインの実践を追求し、2008年にRWを創業。地場産業をはじめとした企業のミッション・ビジョンの構築や、事業価値の再定義に伴走している。
- 小林和生(株式会社ELEVENCE 代表取締役プロダクトデザイナー)
1974年愛知県生まれ。コンセプトカー製作の職人を経てプロダクトデザイナーに転身し、2019年株式会社ELEVENCE設立。自動車、家具、家電、日用品などのプロダクトから空間デザインまで幅広く活動し、iF Design Award、Red Dot Design Award、グッドデザイン賞ベスト100などの受賞歴を持つ。
- 鈴木友章(株式会社スズキモダン 代表取締役グラフィックデザイナー)
名古屋を拠点に販促計画の企画からデザイン制作までを一貫して手掛ける。パンフレット、パッケージ、ロゴ、Webなど幅広い媒体において、消費者心理とマーケティングの視点からプロモーションを企画・制作している。
- 矢野まさつぐ(株式会社レンズアソシエイツ 代表取締役クリエイティブディレクター)
2004年OPENENDS設立。2014年にデザイン事務所3社を統合してブランディングファーム「株式会社レンズアソシエイツ」を設立。グローバル企業からスタートアップまで全てのブランディング案件でディレクションを担当し、企業の社外取締役も務める。
国際デザインセンターが運営する「なごやデザインスクール」は、デザイン経営を軸とした学びの場として昨年度より開催されている。商品・サービス開発やブランドづくり、組織作りなどに活かされるデザインの考え方を、実践事例やワークを通じて学ぶプログラムを展開している。
イベントの開催概要は以下の通り。
- イベント名:なんデ?見本市:デザインパートナーを見つけよう!ブランディング編 なごやデザインスクール vol.12
- 日時:2026年10月30日(金)18:00~20:30(開場17:30)
- 会場:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル4F)
- 参加費:無料
- 定員:50名(要事前申込/先着順)
- 申込方法:Peatixより申し込み
- 申込締切:2026年10月29日(木)
- 主催:公益財団法人名古屋産業振興公社 国際デザインセンター
- お問い合わせ:国際デザインセンター tel052-265-2105 https://www.idcn.jp
本記事は公益財団法人名古屋産業振興公社 国際デザインセンターの発表をもとに作成しています。
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