alma、ラフールにおけるCentouのインサイトマネジメント実践事例を公開
株式会社almaは、同社が開発・提供するインサイトマネジメントクラウド「Centou」について、メンタルデータテック®事業を手がける株式会社ラフールにおける実践事例を公開しました。
生成AIの進化に伴い業務プロセス全体の高速化が求められる中、ラフールではインサイトマネジメントを取り入れ、新規事業の事業化などを進めています。

生成AIなどの技術進化により機能開発のスピードが変化する中、株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太)では、実装部分だけでなくプロセス全体を速くする必要性を認識していました。

同社では生成AIツールの登場当初から社内勉強会などを通じて組織でのAI浸透に取り組んでいましたが、個人へのアプローチには限界があり、組織や業務レベルへのアプローチが不可欠であると判断しました。そこで、AIによって速くなった部分を活かすためにインサイトマネジメントに着手し、「Centou」を活用してインサイトの蓄積や新規事業プロトタイプの作成、事業化を進めています。
「Centou」は、ユーザーインタビューや顧客サポートなどで得られた顧客課題やインサイトなどを管理するクラウドサービスです。2026年9月1日~9月30日に実施された自社によるWeb調査(日本国内で「インサイトマネジメント」を掲げ類似機能を提供するサービスを対象に各社公式Webサイトおよび公表資料を比較)において、顧客インサイト管理に特化したサービスとして日本初とされています。
チーム内での顧客課題に関する議論を円滑にし、目線をそろえることを目的に開発されました。導入企業においては、使われない機能開発の削減による毎月300万円の開発コスト削減、売上2倍成長、3ヶ月での新規事業立ち上げ、分析効率5倍といった成果が報告されています。また、ツールの提供だけでなく、組織へのインサイトマネジメント導入に伴走する支援も行われています。
株式会社almaの概要

株式会社alma(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:加藤 健路)は、”DESIGN for ALL”をミッションに2018年に創業しました。すべての人がデザインを扱える未来を目指し、以下のプロダクトなどを展開しています。
- 企業内のデザインの裏側を発信・活用できるサービス「Cocoda」
- インサイトマネジメントサービス「Centou」
- ブランドマネジメントサービス「Brandate」
本記事は株式会社almaの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



