コアモバイルのエコプラが東芝の交通チケット基盤どこチケと連携
株式会社コアモバイルが開発した地域通貨プラットフォーム「エコプラ」が、デジタルチケッティングサービスの構築を目的として、株式会社東芝の交通チケットオープン化プラットフォーム「どこチケ®」と連携しました。
この連携により、「エコプラ」で構築する地域通貨アプリにおいて、移動(交通)とイベントや店舗などのサービスを組み合わせた企画チケットの購入が可能となります。ユーザーは交通・観光チケットをワンストップで検索・購入・利用できるようになり、ユーザー体験と利便性の向上に貢献するとしています。

「どこチケ®」は、株式会社東芝が提供する「QR乗車券システム」と「乗車券オープン化サービス」を組み合わせたプラットフォームです。
交通事業者に限らず、交通事業者以外の企業や団体も、自社サービスとQR乗車券を組み合わせた企画チケットを造成できます。

「エコプラ」は、福井県福井市に本社を置く株式会社ふくいのデジタルと、東京都港区に本社を置く株式会社電通総研が連携して提供する地域共創アプリ「Cuuvel(クーベル)」のスマートフォンアプリケーションプラットフォームに採用されています。全国の自治体における業務効率化をはじめ、円滑で適切な官民連携による事業推進や地域活性化を支援しています。

株式会社ふくいのデジタルが提供する「ふくアプリ」内のデジタルチケッティングサービス「はぴチケ」では、お得な交通チケットに加え、観光施設入館料やグルメ割引、記念品贈呈などが付いた企画チケットなども購入できます。なお、従来の「ふくいMaaS」は、「はぴチケ」内で購入できるチケット種別の一つとして引き続き利用可能です。
「はぴチケ」は、福井県内の公共交通機関の乗車券や観光施設の入場券、イベント参加券などをスマートフォンアプリ「ふくアプリ」上で検索・購入・利用できるサービスです。「ふくアプリ」のシステム基盤として株式会社電通総研が提供する「Cuuvel(クーベル)」と、株式会社東芝の「どこチケ」が連携しており、システム連携による新たなサービス開発も目指すとしています。
「ふくアプリ」は、「使った人に『幸福』が訪れる」をコンセプトに、福井に暮らす人や訪れる人に地域ならではのお得や情報を届けるスマートフォンアプリとして2022年10月にローンチしました。2026年9月現在で約35万人の会員を抱えています。デジタル決済、デジタルポイント、デジタルクーポン、デジタルスタンプラリーなど地域活性化施策を支援する機能をオールインワンで備え、2023年11月からは福井県の全県一区型デジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」を運営しています。
株式会社コアモバイル 会社概要
- 商号 : 株式会社コアモバイル
- 設立 : 2010年4月23日
- 所在地 : 〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目17番2号 NEWNO浅草5階
- 代表者 : 代表取締役 山川 壽史
- 事業内容 : SAAS事業・受託開発事業
- URL : https://www.coremobile.co.jp/
本記事は株式会社コアモバイルの発表をもとに作成されています。
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