ジェイズ・コミュニケーション、RevoWorks ZONE新機能を10月提供へ
ジェイズ・コミュニケーション株式会社(東京本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:渡邉 辰夫)は、インターネットアクセスソリューションRevoWorks ZONEにカテゴリフィルター機能を備えた「DNS Protectionオプション」を追加し、2026年10月1日(木)より提供を開始すると発表した。
本オプションはSophosのエンジンを採用し、管理者が許可しないサイトやC&Cサーバーをはじめとする悪意あるサイトへの通信を遮断する高度なWebアクセス制御を提供する。RevoWorks ZONEの利用者は、ライセンスを追加することで導入が可能となる。
新オプション追加の背景と目的
クラウドサービスの普及に伴いインターネットアクセスが業務に不可欠となる中、ブラウザを介した悪意あるWebサイトへのアクセスに起因するランサムウェアなどの被害が依然として深刻な問題となっている。
RevoWorks ZONEは、信頼できるゾーンと信頼しかねるゾーンを分離するデュアルゾーニングによりセキュリティを確保してきた。今回、ゼロトラストにおけるアクセス制御をさらに強化するため、SASE/SSEが実現するカテゴリフィルター機能や悪意あるサイトへの通信を防止する機能を備えたDNS Protectionオプションを追加し、エンタープライズ市場への展開を推進するとしている。
DNS Protectionオプションの特長
DNS Protectionオプションの主な特長は以下の通りである。なお、本オプションの利用にはRevoWorks ZONE Gatewayオプションが必要となる。
- ライセンス追加ですぐに利用可能:新たな機器導入や大がかりな設定変更を行わず、ライセンスを追加するだけでカテゴリフィルター機能を利用できる。
- 自在なカテゴリフィルター制御:制御したいカテゴリーを選択することでセキュリティを強化できる。
- AIを活用したリアルタイム保護:SophosのDNS保護技術と脅威インテリジェンスを基盤とし、悪意のある宛先に対するリアルタイムの保護と柔軟なカテゴリベースのWebフィルタリング機能を提供する。
ソフォス株式会社のFrancois Depayras, VP OEM Sales & Business Developmentは、今回の連携について次のようにコメントしている。
「RevoWorks ZONEは、セキュアなインターネットアクセスを実現するJ’s Communicationの革新的なアプローチと、Sophosのリアルタイム脅威インテリジェンスおよびDNS保護技術を融合させたものです。接続確立前に悪意のある宛先を特定・遮断し、同時にきめ細かなカテゴリベースのアクセス制御を行うことで、この連携はWeb経由の脅威に対する重要な保護層を追加します。J’s Communicationと協力し、日本全国の組織にこれらの機能を提供できることを嬉しく思います。」
提供概要と関連情報
本オプションの提供概要および関連情報は以下の通りである。
- 製品名:RevoWorks ZONE DNS Protectionオプション
- 提供形態:ソフトウェアライセンス販売
- 開始時期:2026年10月1日(木)提供開始予定
- ターゲット市場:主にエンタープライズ向け
- 製品サイト:https://revoworks.jp/zone/
- 販売目標:RevoWorks ZONEのユーザー数を今後3年間で30万ユーザー規模へ拡大
RevoWorksシリーズは、自治体情報システム強靭性向上施策のセキュリティ対策として県セキュリティクラウドを含め、400を超える政令指定都市等の自治体を含めた多様な顧客へ納入実績を持つ(製品Webサイト:https://revoworks.jp/ )。同社は、DX・クラウド時代に最適なセキュリティソリューションとして同シリーズを提供し、市場のさらなる活性化を目指す方針を示している。
ジェイズ・コミュニケーション株式会社は、セグエグループ株式会社の中核企業としてネットワークセキュリティに係るディストリビューション事業、インテグレーション事業、サービス事業を展開している(Webサイト:https://jscom.jp/ )。
本記事はジェイズ・コミュニケーション株式会社の発表をもとに作成。
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