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三菱UFJ銀行がジールスのOmakase AI導入 口座開設案内で活用へ

株式会社ZEALSは、株式会社三菱UFJ銀行に対し、マルチモーダルAIエージェントプラットフォーム「Omakase AI」の提供を開始したことを発表しました。三菱UFJ銀行のデジタル顧客接点において、接客AIエージェントを活用した新たなコミュニケーション体験の実現を目指します。第一弾として、2026年9月7日より口座開設キャンペーンに関するお客さま向けのデジタル案内に活用されます。

接客AIエージェントによる案内と導入の背景

今回の導入により、接客AIエージェントがお客さま一人ひとりの質問に応じ、その場で必要な情報を案内します。三菱UFJ銀行が培ってきた金融サービスの知見と、ジールスが磨いてきたコミュニケーションデザインや生成AI・音声技術を組み合わせることで、窓口で人に相談しているかのような自然な対話体験の提供を図ります。

金融機関の顧客接点で生成AIを活用するにあたり、自然で分かりやすい対話品質に加え、誤回答や不適切な応答の抑制、高度なセキュリティ水準が求められます。「Omakase AI」はこれらの要件に対応するため、品質向上に向けた各種機能を備えています。

対話品質と安全性を支える技術

ジールスはこれまで600社を超えるエンタープライズ企業のデジタルコミュニケーションを支援してきた実績があります。「Omakase AI」は、画面情報や会話の流れ、発話内容を踏まえて音声やテキストで応対するマルチモーダルな対話技術を備えており、2025年4月には音声接客AIエージェント「Omakase.ai Voice」が「Product Hunt」のデイリーランキング1位を獲得しています。

回答リスクの制御については、企業が管理するナレッジを参照し、回答範囲や案内ルールをあらかじめ設定することで不適切な案内のリスクを抑制します。また、事実と異なる情報や誤った案内などの問題が生じた可能性のある箇所を検知・記録する「ハルシネーション検知機能」も搭載しています。さらに、セキュリティ面では米国公認会計士協会(AICPA)の基準に基づく「SOC 2 Type II」保証報告書を受領しています。

口座開設キャンペーンでの活用

「Omakase AI」は、2026年9月から11月に実施予定の口座開設キャンペーンにおけるデジタル案内に活用されます。

利用者は、キャンペーンの対象条件や特典、必要な手続きなどについて、普段使っている言葉で音声やテキストを通じて質問や相談を行うことができます。

株式会社ZEALS 会社概要

  • 会社名:株式会社ZEALS(ジールス)
  • 設立:2014年4月1日
  • 資本金:1億円
  • 所在地:東京都目黒区下目黒一丁目8番1号 アルコタワー6階
  • 代表者:代表取締役 清水 正大
  • 事業内容:Omakase AI、Omakase OS、ZEALS AI Agent等の開発・提供

本記事は株式会社ZEALSの発表をもとに作成しました。

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