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ラクスと富士ソフト、楽楽精算のエンタープライズ向け支援で協業開始へ

株式会社ラクスと富士ソフト株式会社は、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」のエンタープライズ企業向け導入・運用保守に関する協業を2026年9月29日(火)より開始する。

本協業により、「楽楽精算」の導入から運用保守までを一貫して支援できる体制を構築し、エンタープライズ企業特有の課題解決と生産性向上を支援する。

協業の背景とエンタープライズ企業のニーズ

DXの推進に伴い、企業では経費精算システム単体の導入にとどまらず、バックオフィス業務全体の最適化を見据えた業務改革が進んでいる。また、既存システムの老朽化やブラックボックス化、電子帳簿保存法・インボイス制度などの法改正対応に伴う保守負担の増加を背景に、市場全体でシステムのリプレイス需要が拡大している。

特に従業員数1,000名以上のエンタープライズ企業では、複数のシステムとの連携や大規模な導入プロジェクトが伴うことから、システムの提供に加えて導入から運用保守までを一貫して支援できる体制が求められている。

両社の強みを活かした支援体制

ラクスと富士ソフトは、協業を通じてそれぞれの強みを活かした支援体制を構築する。ラクスは2万社以上への導入実績で培ったノウハウを活かし、「楽楽精算」のライセンス提供や導入サポートを担当する。富士ソフトはエンタープライズ企業における豊富な導入・構築実績を活かし、システム連携を含む導入プロジェクトの推進や運用保守を担う。

これにより、エンタープライズ企業の多様なニーズに対応するとともに、バックオフィス業務のDXを推進し、生産性向上に貢献していくとしている。

協業の概要

本協業の概要は以下の通り。

  • 開始日:2026年9月29日(火)
  • 対象顧客:エンタープライズ企業を中心とした「楽楽精算」の導入・運用支援を必要とする企業
  • 提供内容(ラクス):「楽楽精算」のライセンス提供および導入支援
  • 提供内容(富士ソフト):「楽楽精算」の導入プロジェクト推進および運用保守

「楽楽精算」は、交通費・旅費・出張費などの経費処理において申請から承認、精算までの一連の業務を一元管理できる、AI技術を搭載したクラウド型経費精算システムである。AI-OCRや画像認識、機械学習などのAI技術やAIエージェントを活用し、領収書の自動読み取り、入力補完、不備チェックを自動化することで、手入力や確認作業の削減、業務効率向上と人的ミスの防止を実現する。デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2026年6月号:https://mic-r.co.jp/micit/2026/)によると国内クラウド型経費精算システム市場で累計導入社数No.1の実績を持ち、2025年9月時点で累計導入社数20,000社以上に利用されている。

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿、代表取締役社長:中村崇則、設立:2000年11月1日、資本金:3億7,837万円、https://www.rakus.co.jp/)は、クラウドサービス事業を展開している。

富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市中区桜木町1-1、創業:1970年5月15日、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:室岡光浩、https://www.fsi.co.jp/)は、コンサルティング、開発、システム構築、サポートまでのトータルソリューションを提供している。

本記事は株式会社ラクスの発表をもとに作成。

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