マッチングアプリwithが11周年 累計会員1500万人超・2億組マッチング突破
株式会社エニトグループ傘下の株式会社withが運営する価値観マッチングアプリ「with」は、2026年9月23日にサービス開始から11周年を迎えました。2015年9月23日のサービス提供開始以来、内面や価値観の相性から相手を探せる機能開発に注力し、2026年1月時点で累計会員数1,500万人以上、2026年7月時点で累計マッチング数2億組以上を突破しています。これに伴い、これまでの機能や安心安全の取り組み、最新の会員データが公表されました。
累計会員数は1,500万人以上、20代を中心とした利用動向
「with」は、心理テストや価値観診断を通じて内面や価値観の相性から相手を探せるマッチングアプリです。女性は基本無料で、男性も登録からマッチングまでは無料で利用できます。
2025年9月11日から2026年9月10日の新規登録者データによると、年齢構成は29歳以下が78%、39歳以下が94%を占めており、男女比は男性46%、女性54%となっています。また、株式会社エニトグループが実施した調査では、マッチングアプリ婚をした全国の20〜29歳の既婚男女において、現在の配偶者と出会ったアプリとして25.3%が「with」と回答し1位となりました。


2025年7月から12月の登録者データでは、毎月13,000人以上が「恋人ができた」ことを理由に退会しており、1日あたりのマッチング数は13万組以上(1秒間に約1.5組、1分間に約90組に相当)を記録しています。さらに、MMD研究所が実施した「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」において、利用上位5サービス・アプリの中で「マッチングした」と回答した割合は「with」が91.6%で最も高い結果となりました。
AIや心理学を活用したマッチング・コミュニケーション機能
「with」では、相性の良い相手を探すための機能や、コミュニケーションを円滑にする機能を提供しています。
診断機能としては、4種類の診断から相手の価値観を比較できる「価値観チェック」、性格や価値観の傾向を分析する常設・期間限定の「心理テスト」、世界中の心理学研究で利用されている性格分析を用いた「超性格分析」、7万種類以上から興味・関心を選択する「好みカード」などがあります。
また、独自のアルゴリズムで相手をレコメンドする「For You」や、規定条件に基づく「本日のピックアップ」、男性向けに最初のメッセージ作成を支援する「トークスターター」、ビデオ通話に対応した「with通話」、交際後の思い出を保存する「カップルモード」を備えています。
さらにAIを活用した機能として、人となりが伝わる文章を作成する「自己紹介文自動生成AI」、トークの返信候補を提案する「AI返信サポート」、24時間365日対応のカスタマーサポートツール「with AI bot」を導入しています。
24時間体制の監視や警察連携による安心・安全への取り組み
安心・安全な利用環境を維持するため、人とAIを組み合わせた24時間365日の監視・サポート体制を整えています。全会員への公的身分証明書による本人確認・年齢確認、プロフィールや写真の審査、AIによる不審なユーザーや行動の検知を実施し、悪質な利用に対しては強制退会などの措置を講じています。
制度面では、一般社団法人日本プライバシー認証機構の個人情報保護第三者認証マーク「TRUSTe(トラストイー)」や「インターネット型結婚相手紹介サービス業認証制度(IMS婚活マッチングアプリ認証)」を取得しているほか、一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(DMMA)に加盟しています。
このほか、警視庁をはじめとする都道府県警察との啓発活動連携、愛知県警察とのロマンス詐欺手口紹介動画の制作、2025年4月に発足した司法・消費者保護・学術分野の専門家による「アドバイザリーボード」の設置、安全情報をまとめた「セーフティセンター」の開設を行っています。2025年9月からは、ぼったくり被害防止を目的に、独自基準で選定した飲食店を予約できる「ご予約サポート」を関東圏で先行提供しています。
会社概要
株式会社withの概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社with
- 代表者:代表取締役CEO 五十嵐 昭人(いがらし あきと)
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー17F
- 運営開始日:2015年9月23日
- 事業内容:マッチングアプリ 「with」の運営
- 株主:株式会社エニトグループ(100%)
- URL:https://with.is/welcome
本記事は株式会社withの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



