S.O.L.、スリランカのデング熱対策につながる応援はちみつを10月1日発売
NPO法人S.O.L.は、スリランカでのデング熱対策を支援する「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」を2026年10月1日(木)より販売します。札幌を中心にスープカレー店「らっきょ」を展開する有限会社スパイスゴーゴーと、日本みつばちの生はちみつを取り扱うエフプラス株式会社の協力によって展開されます。売上の一部は、現地で蚊の侵入を防ぐために活用されている簡易網戸「AMIDO」の製作・普及費用に充てられます。
買い物を通じて国際支援につながる仕組み
スリランカではデング熱の流行が繰り返されており、蚊を媒介とする感染症への予防対策が課題となっています。NPO法人S.O.L.は日本の虫除け文化に着目し、簡易網戸「AMIDO」の普及や予防啓発に取り組んできました。
今回の「応援はちみつ」は、日常の買い物を通じて国際支援に参加できる仕組みとして企画されたものです。売上の一部が寄付され、はちみつ3個の購入でAMIDO1枚分の材料費に相当する計算となります。

希少な日本みつばちの100%生はちみつを使用
商品には、エフプラス株式会社が取り扱う国内流通量が0.1%ともいわれる日本みつばちの100%生はちみつが使用されています。非加熱処理による生はちみつで、しっかりとした香りとさっぱりとした自然な甘さが特徴です。
スープカレー店7店舗を展開する有限会社スパイスゴーゴーの井手社長が同社のはちみつを選定したことで、北海道の食文化、日本の自然の恵み、そして国際支援活動の連携が実現しました。
現地で活用が進む簡易網戸「AMIDO」
AMIDOは2021年にS.O.L.会員の稲田建設社長である稲田博旭氏が考案した簡易網戸です。帯鉄(鉄のテープ)、磁石、網、テープなどを用いて、規格の定まっていないスリランカの住宅の窓にも隙間なくDIYで設置できる構造となっています。


2021年より現地での実証実験が開始され、子どもたちが集まる場所や病院などを中心に導入が進められています。2026年からはカーテン式AMIDOの企画・改良にも取り組んでいます。

商品および販売の概要
商品の詳細ならびに取扱店舗は以下の通りです。
- 商品名:NPO法人S.O.L.の応援はちみつ
- 内容:日本みつばち100%生はちみつ
- 価格:店舗販売は1個 1,600円、発送販売は30g×3個セットで4,800円+送料(発送申し込み先:seedoflankainc@gmail.com)
- 販売開始:10月1日
- 取扱店舗:
- らっきょ琴似本店(北海道札幌市西区琴似1条1丁目7−7 カピテーヌ琴似 1F)
- らっきょ大サーカス(白石店)(北海道札幌市白石区本通14丁目南3−3)
- スリランカカレーの店・チャンドリカ(北海道札幌市東区本町2条4丁目5−1)
本記事はNPO法人S.O.L.の発表をもとに作成しました。
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