UP.START.COMPANYがVrew導入で動画内製化 月約10万円削減と集客向上
VoyagerXが提供するAI動画編集・制作サービス「Vrew」が、有限会社UP.START.COMPANYに導入されました。
飲食店「焼肉物語 牛若」などを運営する同社は、これまで外部に委託していたYouTube動画の編集をVrewにより内製化しました。利用開始から約2〜3か月で週2本の動画制作を自社で継続できる体制を整え、外注時と比較して毎月約10万円のコスト削減を実現したほか、集客の20%向上や新たなパート採用などの成果を出しています。
担当者卒業を機に編集体制の内製化を検討
UP.START.COMPANYでは、自社のYouTubeチャンネルで店舗のメニュー紹介や、函館の観光・おすすめ飲食店情報を発信しています。従来は学生アルバイトに動画編集を委託していましたが、担当者の卒業に伴って後任の確保が難しくなり、自社で編集体制を構築する必要が生じていました。

社内に動画編集の経験者がいなかったため、低予算で初心者が扱えるツールを重視して複数サービスを比較検討した結果、操作性の高さからVrewの導入を決定しました。現在は制作本数や文字起こしの利用量に応じて有料プランを活用しています。
作業フローの確立と内製化による具体的な成果
同社では、撮影から公開までの編集工程の中核にVrewを据えています。撮影動画を取り込んで音声分析による自動文字起こしを行い、テキストを編集する感覚で不要部分をカットした上で、出演者ごとにテロップのフォントや色を調整するフローを構築しました。方言などによる字幕の認識のずれも直接テキスト編集で手早く修正し、制作時間を短縮しています。
導入によって得られた主な成果は以下の通りです。
- 動画編集の内製化:未経験の担当者でも、完成尺10〜20分の長尺動画(週1本)と1分程度のショート動画(週1本程度)を自社のみで制作継続できる体制を構築
- 月約10万円のコスト削減:外注していた編集業務の内製化により、外注時と比較して毎月約10万円のコストを削減
- 集客20%向上:メニューや函館の地域情報発信により地元での認知が広がり、動画経由の流入増加で集客が20%向上
- パート2名の採用決定:YouTube発信が影響し、新たに2名のパート採用が決定
UP.START.COMPANY代表取締役の佐藤将道氏は、未経験でも無理なく制作を続けられており、毎月10万円ほどのコスト削減や集客の向上、パート採用の決定など目に見える成果が出ているとコメントしています。同社は今後もVrewを活用した情報発信を強化していく方針です。

Vrew(https://vrew.ai/ja/)は、音声認識・音声合成・画像生成などのAI技術を活用した動画制作ソフトです。音声認識による字幕自動生成や、テキスト編集感覚で動画を扱えるUI、500以上のAIボイス、商用利用可能な無料素材などを備えています。
- サービス提供元:VoyagerX(所在地:韓国、CEO:ナム・セドン)
- 導入企業:有限会社UP.START.COMPANY(所在地:北海道函館市、代表取締役:佐藤将道)
本記事はVoyagerXの発表をもとに作成されています。
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