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滋賀県高島市、地域おこし協力隊5名を募集 6つのプロジェクトで26年12月以降着任へ

滋賀県高島市の「地域おこし協力隊員募集・採用・活動支援等事業」を受託する、ぼくみん・山笑う共同事業体(一般社団法人ぼくみん・株式会社山笑う)は、2026年12月から2027年3月の間に着任する地域おこし協力隊員の募集を行っています。

高島市の将来に関わる6つのプロジェクトを対象に計5名を募集しており、「オールたかしま」を合言葉に、行政や地域住民、事業者などが立場を越えて関わり合いながら地域づくりを進める取り組みです。

地域の課題解決に向けた6つのプロジェクト

高島市は琵琶湖の北西部に位置し自然資源に恵まれている一方、人口減少や少子高齢化に伴い、自治、産業、観光、森林、福祉といった各分野で新たな担い手や仕組みが求められています。今回の募集では、具体的な課題や可能性を起点とした以下の6つのプロジェクトが設定されています。

  • 朽木地域のまちづくりを支える:約1,400人が暮らす朽木地域で、住民自治や地域のつながりとともに暮らしを支える仕組みや交流の場、地域活動を共につくります。
  • 高島の新特産品オリーブを、食卓へ:2,400本を超えるまでに広がったオリーブ栽培について、生産者や消費者、事業者をつなぎ、ブランド化や流通の仕組みづくりに取り組みます。
  • 高島の観光を、次のステージへ:メタセコイア並木や白鬚神社などに観光客が訪れる一方、特定スポットへの集中や短時間滞在が課題となっており、地域の人や暮らしに触れる観光の姿を目指します。
  • 森林資源の豊かさを、ビジネスに!:陸地面積の約72%を占める森林から木材や山菜、ジビエ、空間などを捉え直し、商品やサービスなどの仕事へつなげます。
  • 制度の「福祉」から、だれもが関わる「ふくし」へ:高齢化率38.5%の高島市において、福祉と地域づくりの間に立ち、制度に閉じない地域福祉の連携をつくります。
  • 高島市を編集・デザインする:イベント、場づくり、情報発信などの手段を通じ、まちの魅力や可能性を発掘しながら新たなつながりを生み出します。

高島市とぼくみん・山笑う共同事業体が連携し、市内の関連団体や地域の人たちとともに、募集から選考、着任、活動までを支援します。一般社団法人ぼくみんは、市内でカフェ・本屋・リソグラフ工房などのある複合拠点「TAKASHIMA BASE(タカシマベース)」を運営し、ネットワークや機会づくりを行っています。

選考プロセスでは書類選考や面接のほか、現地で地域や関係者と出会う機会などを通じて双方の理解を深める場が設けられます。

求人メディアでの特集や関連イベントも展開

求人メディア「日本仕事百貨」では、「オールたかしま」の特集ページが開設されており、現地取材をもとに仕事の背景や暮らしの様子が紹介されています。

また、関連企画として一般社団法人ぼくみんが企画・運営する「未来のジャム 2026」も開催され、株式会社シゴトヒトのナカムラケンタ氏や、一般社団法人丹波篠山キャピタルの谷垣友里氏などをゲストに迎えたセッションが予定されています。

募集概要

  • 募集人数:5名
  • 募集プロジェクト:
  • 朽木地域のまちづくりを支える
  • 高島の新特産品オリーブを、食卓へ
  • 高島の観光を、次のステージへ
  • 森林資源の豊かさをビジネスに
  • 制度の「福祉」から、だれもが関わる「ふくし」へ
  • 高島市を編集・デザインする
  • 任期:年度ごとに更新し、最長3年間
  • 任用形態:業務委託型地域おこし協力隊員として高島市が委嘱(高島市との雇用関係はありません)
  • 公式サイト:https://all-takashima.jp
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/all_takashima/
  • お問い合わせ先:

高島市地域おこし協力隊 募集・採用・活動支援事務局 ぼくみん・山笑う共同事業体 〒520-1501 滋賀県高島市新旭町旭870-7 TAKASHIMA BASE内 TEL:0740-20-9030 E-mail:info@all-takashima.jp

本記事はぼくみん・山笑う共同事業体の発表をもとに作成されています。

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