Dellows News

株式会社こころのカンパニー、全終協の第一期優良事業者(正会員)に認定

株式会社こころのカンパニーは、一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会(全終協)の優良事業者認定制度に基づき、「第一期優良事業者(正会員)」に認定された。認定は2026年9月25日に開催された全終協の「第一期優良事業者の公表・報告会」で公表された。国の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」(2024年6月策定)に加え、全終協が定める正会員審査基準を満たしていることについて、外部審査員による審査を経て行われた。

優良事業者認定制度の概要と審査体制

入院や施設入所時の身元保証、死後の手続きなどを担う高齢者等終身サポート事業は、契約期間が長期にわたり、事前に費用を預かるケースも多いことから、国は2024年6月に「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を策定している。全終協は「身寄りのない高齢者等支援事業の健全化を目指す」として2025年8月に設立された業界団体である。

全終協の正会員は、国のガイドラインと協会の正会員審査基準を満たしているかについて外部審査員による審査を経た事業者が認定される。認定後も定期的な継続審査の対象となる。審査基準の概要や認定事業者は、全終協ウェブサイト 正会員ページ(https://www.zenshukyo.org/our-members/)で公開されている。

高齢者等終身サポート「おひさぽ」のサービス内容

厚生労働省「2025(令和7)年 国民生活基礎調査の概況」(2025年6月5日現在)によると、65歳以上の世帯は2,761万4千世帯(全世帯の50.2%)で、世帯構造別では「単独世帯」が933万5千世帯(33.8%)と最も多い。単独世帯は1986年の128万1千世帯から約7.3倍に増加している。

株式会社こころのカンパニーが提供する高齢者等終身サポートサービス「おひさぽ」は、子どもがいない人や家族に負担をかけたくない人を対象に、日々の見守りや生活事務の支援、入院・施設入所手続き、身元保証、死後事務などに対応している。見守り、事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援、遺言書作成サポートの8つのサービスを生活状況に応じて組み合わせて提供する。預かる金銭は自社資産と分別し、信託銀行または内閣総理大臣の免許を受けた信託会社の信託口座で管理している。

代表者コメント

株式会社こころのカンパニー代表取締役社長CEOの磨 和寛氏は、身元保証や死後事務は長期にわたる信頼が求められるサービスであるとした上で、「自社の説明に加え、第三者による審査を通じた客観的な判断材料をお届けすることが大切だと考えています」とコメントしている。また、今回の認定をこれまでの取り組みへの評価とともに責任を伴うものと受け止め、今後も継続審査に対応しながら適切なサービス提供に努めるとしている。

会社概要

  • 会社名:株式会社こころのカンパニー(旧社名:トリニティ・テクノロジー株式会社)
  • 所在地:東京都千代田区内神田1-1-7 東大手ビル2階
  • 代表取締役社長CEO:磨 和寛
  • 設立:2020年10月30日
  • 会社URL:https://kokorono.co.jp/
  • 問い合わせ先:おひさぽ窓口(フリーダイヤル)0120-001-744(平日10:00〜19:00)

本記事は株式会社こころのカンパニーの発表および一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会、厚生労働省の公表情報をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間