高速オフセットが包装紙など14種の用紙の耐水性を調査 無料サンプル提供も実施
大阪市西区に本社を置く株式会社高速オフセットは、包装紙や機能紙など14種類の用紙を対象に耐水性の調査を実施しました。生鮮品や植物の包装、結露や雨天時の移動など、水滴や湿気が付着する場面での用紙選びの検討材料としての活用を見込んでいます。また、同社で包装紙印刷を検討する法人向けに、環境対応用紙などの無料サンプル郵送サービスも行っています。

14種類の用紙を対象に耐水性を検証

実験では、紙コップに入れた水をスポイトで所定のサイズの用紙へ垂らし、1分、5分、15分、30分、60分の各経過時間における状態を観察しました。
比較対象には、一般的な包装紙をはじめ、耐水性素材や環境対応ニーズを踏まえたアップサイクル関連用紙、一般印刷用紙など以下の14種類が選ばれました。
- 耐水・機能紙系:プラレスペーパーCoC 80g/㎡、プラレスペーパーNC 60g/㎡、OKレインガード 64g/㎡、ユポ紙 150μm、LIMEX 150μm
- 一般印刷紙系:上質紙 64g/㎡、マット紙 81.5g/㎡、コート紙 84.9g/㎡
- ファンシー・特殊紙系:クラシコトレーシング-FS 95g/㎡、タブロ-FS 54g/㎡、バナナペーパーCoC(One Planet Paper®)55g/㎡、小豆殻CoC 60g/㎡、おきあがみ 80g/㎡
- 包装用紙:タイオウアトラス(未晒クラフト紙)50g/㎡
検証結果の傾向
検証の結果、最も高い耐水性が確認されたのは「耐水・機能紙系」および「包装用紙」でした。一部の特殊紙においても、60分経過時点で水をあまり吸い込まない結果となりました。
一方で、古紙配合の用紙は吸水性が高く、すぐに乾く傾向がみられたとしています。実験結果の詳細は、同社公式サイト(https://www.kousoku-offset.co.jp/magazine/column-wrapping-paper-jikken/)で公開されています。


法人向けに環境対応包装紙の無料サンプルを提供


株式会社高速オフセットでは、包装紙印刷サービスの利用を検討する企業向けに、一部用紙の無料サンプル郵送サービスを実施しています。提供される「6種類の環境対応包装紙サンプルセット」には、風合いの異なる以下の用紙が含まれます。

- 未晒クラフト紙(タイオウアトラス)
- FSC®認証紙(上質紙)
- 新聞風用紙(タブロ-FS)
- 古紙100%用紙(おきあがみ)
- 耐水紙(プラレスペーパー 塗工あり)
- フェアトレード紙(バナナペーパー)
なお、同サンプル送付は同社での印刷を希望する法人企業が対象となっており、申し込み時に企業名の記載が必要です。個人向けの印刷対応は行っていません。申し込みは専用ページ(https://www.kousoku-offset.co.jp/documents/wrappingpaper-sample/)で受け付けています。
株式会社高速オフセット 会社概要
- 社名:株式会社高速オフセット
- 代表:島田 智
- 本社所在地:大阪市西区北堀江2-5-24 KOUSOKU堀江ビル
- コーポレートサイト:https://www.kousoku-offset.co.jp/
本記事は株式会社高速オフセットの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



