Gakken、論語を孔子と弟子の群像小説にアレンジした書籍を発売
株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社Gakkenは、2026年9月24日に『「論語」の物語が、こんなに泣けるなんて、教科書は教えてくれなかった。』を発売しました。本書は下村湖人の『論語物語』をベースに、『論語』を孔子と弟子たちによる群像小説へと大胆にアレンジした作品です。物語を読み進めながら、約2,500年前の思想書である『論語』について理解を深められる構成となっています。

本書では、知恵はあるものの世渡りに不器用な孔子と、そのもとで学ぶ若者たちの姿が描かれています。「難しそう」というイメージを抱かれがちな『論語』を、読みやすく感動的な物語としてアレンジしているのが特徴です。
穏やかで学問に精通し、多くの弟子たちに尊敬されながらも出世できない孔子と、それぞれ悩みや欠点を抱えた弟子たちとのやりとりを通じて、『論語』の背景にある人間ドラマを追体験できます。



現代にも通じる孔子と弟子たちの葛藤とメッセージ

『論語』は約2,500年前、春秋時代の中国の思想家である孔子の言動を弟子たちがまとめた書物です。「子曰く~」で始まるフレーズなどは国語の授業を通じて知られているものの、言葉の奥に込められた心情まで知る機会は多くありません。
作中で描かれる孔子や弟子たちの悩み、置かれた境遇は現代人にも共感できる要素が多く、孔子が本当に伝えたかった教えを身近に感じ取ることができる内容となっています。
刊行概要
書籍の仕様および販売情報の詳細は以下の通りです。
- 書名:『「論語」の物語が、こんなに泣けるなんて、教科書は教えてくれなかった。』
- 原作:下村湖人
- 作:森久人
- 表紙イラスト:ふすい
- 定価:1,540円(税込)
- 発売日:2026年9月24日
- 仕様:四六判・300ページ
- 電子版:あり
- ISBN:978-4-05-407118-6
関連Webサイト:
- 学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340711800
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/405407118X/
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18696930/
- Kindle:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HB3B5RFS/
- 楽天Kobo:https://books.rakuten.co.jp/rk/9c1cfec8476435eab5930c8771d2c080/
発行元およびグループ会社について
発行元の株式会社Gakkenは、学研グループの祖業である出版業を引き継ぐ事業会社として2009年1月に設立され(2022年10月商号変更)、出版・コンテンツ事業をはじめ幅広い学びのサービスを提供しています。代表取締役社長は南條 達也が務め、資本金は50百万円、所在地は〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号です。
持株会社である株式会社学研ホールディングスは、東京都品川区に拠点を置き、代表取締役社長は宮原博昭が務めます。1946年創業で、「学研教室」などの教室・学習塾事業や出版コンテンツサービス事業、医療福祉関連事業などを展開しています。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)で、グループ会社124社を擁し、2025年9月期売上高は1,991億円を記録しています。
本記事は株式会社Gakkenの発表をもとに作成されています。
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