東京都、女子小中学生向けデジタルワークショップを令和8年10月に開催へ
東京都は、デジタル分野に関心のある女子小中学生を対象としたワークショップを令和8年10月24日(土)に開催します。カシオ計算機株式会社および株式会社大和総研インフォメーションシステムズと連携し、トークセッションやプログラミング体験などを通じてキャリア選択の可能性を広げる機会を提供します。参加費は無料で、令和8年10月9日(金)正午まで参加者を募集しています。

3部構成で学ぶデジタル体験とエンジニア交流
今回のワークショップは、子供たちがデジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト「とうきょうこどもクリエイティブラボ(愛称:くりらぼ)」のネットワーク連携事業として実施されます。全編を通して株式会社大和総研インフォメーションシステムズの女性エンジニアがメンターとしてサポートに入ります。
プログラムは3部構成で実施されます。
第1部では、カシオ計算機株式会社と株式会社大和総研インフォメーションシステムズで活躍する女性エンジニアが登壇するトークセッションを行い、自身の経験やキャリア観を伝えます。

第2部では、カシオ計算機株式会社のAIペットロボット「Moflin(モフリン)」を題材に、開発者の工夫や人の気持ちに寄り添う可能性についてグループディスカッションと発表を行います。
第3部では、第2部の内容を踏まえ、株式会社大和総研インフォメーションシステムズのサポートのもとでScratch(スクラッチ)を活用し、デジタル空間でペットと触れ合うプログラムの設計から実装までを体験します。
開催概要と参加申し込み方法

ワークショップの開催概要および募集要項は以下の通りです。
- 日程:令和8年10月24日(土)14時から17時まで(予定)
- 会場:Tokyo Innovation Base 2階 ROOM(東京都千代田区丸の内3-8-3)
- 参加費:無料
- 募集対象:東京都在住又は在学の女子で、小学5~6年生及び中学1~3年生
- 募集人数:20名
- 申込方法:くりらぼホームページから申し込み(申込者多数の場合は抽選)
- 申込期限:令和8年10月9日(金)正午まで
会場へのアクセスは、JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」下車京橋口徒歩1分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」下車D9出口すぐ、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車1出口徒歩3分となっています。なお、託児サービスはありませんが、授乳室やおむつ交換台が用意されています。

取り組みの背景と連携企業
本取り組みは、東京都の「2050東京戦略」における「戦略11 デジタル『都民のQOLに貢献するスマートシティの実現』」を推進する一環として位置づけられています。
連携するカシオ計算機株式会社は、教育分野のICT学習アプリ「ClassPad.net」やAIペットロボット「Moflin」などを展開しています。また、株式会社大和総研インフォメーションシステムズは、大和証券グループのITを支える企業として証券・金融分野を中心としたシステム開発やインフラ構築を手掛けています。


本記事は東京都の発表をもとに作成しました。
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