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桃谷順天館と東洋ライス、岡山県和気町の小学校でお米の美と健康の特別授業を実施へ

株式会社桃谷順天館は東洋ライス株式会社と連携し、10月8日(木)に岡山県和気町立本荘小学校で「お米」をテーマとした「美と健康」の特別授業を実施する。和気町に工場を構えて30周年の桃谷順天館と、給食に「金芽米」を提供する東洋ライスが協力し、5年生38名を対象に行われる。児童が育てている「バケツ稲」を教材に、主食としての栄養価値から美容への活用まで日常を支えるお米の多角的な可能性を伝える方針だ。

和気町にゆかりのある2社が連携

大阪府大阪市中央区に本社を置く株式会社桃谷順天館(代表取締役社長:桃谷誠一郎)は、岡山県和気町に工場を竣工して今年で30周年を迎えた。一方、東京都中央区に銀座本社を置く東洋ライス株式会社(代表取締役社長:阪本哲生)が手掛ける「金芽米」は今年20周年を迎え、和気町の小中学校給食にも導入されている。長年地域に支えられてきた両社が連携し、地域への恩返しと未来を担う子どもたちの育成を目指して今回の特別授業が企画された。

食育からスキンケアまで体験型授業を展開

特別授業は10月8日(木)の13:45~15:20(5限・6限)に、和気町立本荘小学校(岡山県和気郡和気町衣笠550)で開催される。児童自らが挑戦する体験型のプログラムが予定されている。

詳細なスケジュールと内容は以下の通り。

  • 13:45~(5限目):東洋ライスによる授業。お米の栄養、お米がごはんになるまで、給食の金芽米について学び、もみ殻を自分の手で剥いて観察する「もみむき体験」を行う。
  • 14:35~(6限目):桃谷順天館による授業。お米から生まれた米エキスについて学ぶほか、洗顔フォームの泡立て体験や、米ぬかエキス等を活用したお米の化粧品による保湿体験を実施する。

地域課題を見据えた次世代育成への取り組み

和気町では、2050年に人口が約8,300人に減少すると推計されるなど人口減少が深刻な課題となっており、地域コミュニティの維持や集落機能の低下、町の活性化に向けた多様な主体による持続可能な地域づくりや次世代育成が求められている。

両社は、子どもたちが身近な資源や企業の技術力を実感し、健康な体づくりとともに、将来の地域づくりを自ら考えるきっかけや、生まれ育った地域への愛着と誇りを育む契機を提供していくとしている。

本記事は株式会社桃谷順天館の発表をもとに作成。

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