アバーメディア、東京ゲームショウ2026に出展 配信環境の体験展示を展開
アバーメディア・テクノロジーズ株式会社は、2026年9月17日(木)から20日(日)まで、幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2026に出展した。AVerMediaブース(Hall 11/11-E22)では「配信の世界へ、踏み出そう。」をテーマに、本格的なゲーム配信からモバイル配信、PCを使わないゲーム録画まで、幅広い利用シーンを展示した。なお、9月21日(月・祝)は台風の影響により開催が中止された。

利用シーンに合わせた配信・録画環境の体験展示
ブースでは、ユーザーの目的や使用環境に合わせて実際の利用シーンをイメージできる体験展示が行われた。本格的なゲーム配信環境向けには「GC553Pro Live Gamer ULTRA S」をゲーム機、ゲーミングPC、Webカメラ、マイクと組み合わせた配信の流れを紹介した。
機材を抑えた録画・配信向けには、GOシリーズを用い、Nintendo Switch 2やSteam Deck、タブレットと組み合わせた活用方法を提案した。携帯型ゲームデバイス向けのドッキングステーションと映像キャプチャー機能を一体化した「GC515 LIVE GENERATOR PORTABLE」によるPCを使わないゲーム録画や、「GC313 CORE GO」による給電と大画面映像出力、「GC313Pro ELITE GO」によるモバイル配信などを紹介し、会場では「GC313 CORE GO」と「GC313Pro ELITE GO」の新パッケージも先行公開された。さらに、カメラを活用した配信環境として「BU113G2 CamStream 4K」を使用した展示も行われた。


活用講座や対戦イベント、SNSキャンペーンの実施
ビジネスデイの9月17日(木)・18日(金)には、「広がるキャプチャーボードの活用シーン」をテーマとした講座が開催された。講師の西川氏が「BU113G2 CamStream 4K」や「GC313Pro ELITE GO」の実演を交え、映像ソースの活用方法を解説した。
一般公開日の9月19日(土)・20日(日)には、来場者がプロゲーマーにストリートファイター6で挑戦する対戦イベントが開催され、試合の模様は大型モニターへの投影とともにライブ配信された。また、会期中はブランドキャラクターのELENA(エレーナ)を活用したフォトプロップスによるXへの投稿キャンペーンも実施され、抽選会やグッズ展開が行われた。


日本市場での展開強化


同社は、ストリーマーやVTuber、動画クリエイターなどによる発信文化が発展している日本市場を重要な市場と位置づけている。AVerMediaのSenior Vice Presidentである荘善雯は、日本市場との連携を深め、映像キャプチャー技術を基盤に領域を広げていく方針を示している。同社は今後も販売パートナーやクリエイター、ゲーム関連企業との連携を強化し、ゲーム配信・コンテンツ制作市場における事業展開を推進するとしている。
AVerMedia TECHNOLOGIES社概要
- 所在地:台湾
- 事業内容:ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心としたグローバル展開(世界75ヶ国)
- URL:http://www.avermedia.co.jp/
本記事はアバーメディア・テクノロジーズ株式会社の発表をもとに作成。
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