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プレックスと辻・本郷税理士法人が業務提携 中小建設業のDXと経営管理を支援へ

株式会社プレックスは、辻・本郷税理士法人と中小建設業の経営管理・業務効率化支援に向けた業務提携を開始した。プレックスが提供する建設業向けクラウド一元管理システム「サクミル」を活用し、建設業のDX推進やオウンドメディアを通じた情報発信を展開する。両社は中小建設業の経営状況の可視化や業務効率化の支援体制を強化していく方針だ。

提携の背景と目的

建設業界では、時間外労働の上限規制(2024年問題)や人手不足が深刻化する一方、紙やエクセルを用いたアナログな業務管理を続ける企業が多く存在する。原価管理や案件の進捗管理が行き届かないことで、月末の集計作業や決算整理に多くの時間がかかり、利益の縮小や管理負担の増加が課題となっている。

全国に建設業のクライアントを抱える辻・本郷税理士法人が「サクミル」を紹介することで、中小建設業の経営の見える化を実現し、業務効率化を支援する。

連携による主な取り組み

両社による具体的な取り組み内容は以下の通り。

  1. クライアントへの「サクミル」導入支援による業務効率化

辻・本郷税理士法人のクライアントに対し、現場の案件管理、日報、見積・請求、原価管理を一元化できる「サクミル」を案内する。紙やエクセルでの管理からクラウドへ移行し、月末の集計業務や決算整理の負担を削減するとともに、税理士への情報共有を円滑にする。辻・本郷グループの協業サービスページにもサクミルが掲載される。

  1. オウンドメディア「辻・本郷Navi」におけるメディア連携と記事監修

月間20万PVを誇る辻・本郷グループのオウンドメディア「辻・本郷Navi」において、株式会社プレックスが原価管理や案件進捗管理、日報管理など建設業経営に関する記事の監修を行う。プレックスのアドバイザーが編集会議に参加し、現場の情報に基づくコンテンツ作成をサポートする。

プレックスは今後も、会計士、税理士、社会保険労務士などの士業事務所とのアライアンスパートナー制度を推進していくとしている。

「サクミル」は、従業員数50名規模以下の中小建設業を中心に導入されているクラウド型の現場管理・経営管理サービス。案件やスケジュール、日報の管理、見積書や請求書の作成、原価管理、入金管理などを一元管理できる。利用料金は20名で使っても月額9,800円(税別)からとなっている。

組織概要

  • 株式会社プレックス
  • 代表取締役:黒﨑 俊
  • 所在地:東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)6階
  • 設立日:2018年4月9日
  • 資本金:5,000,000円
  • 事業内容:物流・建設・製造領域におけるHRテック事業・建設業におけるDX推進事業・M&A仲介事業
  • URL:https://plex.co.jp/
  • 辻・本郷税理士法人
  • 理事長:桑木 小恵子
  • 本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー28階
  • 設立:2002年4月
  • URL:https://www.ht-tax.or.jp/

本記事は株式会社プレックスの発表をもとに作成。

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