商船三井が2026年度 安全運航連絡会を大阪で開催 62社115名が参加
株式会社商船三井は2026年10月27日、国内外の船主および船舶管理会社を対象とした「2026年度 安全運航連絡会」を大阪市内で開催しました。
当日は62社115名が参加し、各社の安全施策、トラブルおよびその対応事例、意思決定の過程など、実務に役立つ知見が共有されました。会場では、安全水準の持続的な向上に向けた議論が行われました。
参加形式型の構成へ発展し知見を相互共有
今年度は、従来の講義形式から、参加者が主体的に関わる参加形式型の構成へと発展させて実施されました。
スローガンには「わたしの安全・あなたの安全・みんなの安全」が掲げられました。参加する船主および船舶管理会社と同社が、それぞれの立場から経験や知見を持ち寄り、相互に学び合うことが目的とされました。
安全施策共有会の実施とアワードの贈呈

プログラムの中では、船主および船舶管理会社がそれぞれの安全施策を紹介する「安全施策共有会」が実施されました。
参加者投票を通じて共感を集めた取り組みには「MOL Safety Circle Award 2026」が贈呈されました。これにより、会社や組織の垣根を越えて安全の輪を広げる機会となったとしています。
持続的な取り組みを継続
東京都港区に本社を置き、田村 城太郎氏が社長を務める株式会社商船三井は、今後もこうした活動を通じて、“世界最高水準の安全品質の実現”と“サステナブルな事業拡大”に向けた取り組みを続けていくとしています。
本記事は株式会社商船三井の発表をもとに作成されました。
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