TOGU、堺市内の中小企業向けデザイン経営プログラム「TOGUBA」を開始へ
大阪府堺市北区に拠点を置く一般社団法人TOGUは、堺市内の中小企業を対象としたデザイン経営実践プログラム「TOGUBA(研ぐ場)」を開始します。


その第一弾として、2026年10月16日に大阪公立大学イノベーションアカデミー棟で、参加費無料のキックオフセミナー「経営をデザインする、とは?」を開催します。当日は専門家による講演やパネルディスカッションのほか、堺市内でデザイン経営に取り組む企業3社による事例発表が予定されています。
自社の価値を見つめ直す「TOGUBA」の背景



一般社団法人TOGUは、堺の伝統産業である刃物の「研ぐ」に着想を得たクリエイティブユニットです。「TOGUBA(研ぐ場)」は、経営者自身が立ち止まって自社の価値を見つめ直し、社内メンバーやクリエイター、地域企業とともに会社の未来を考えていく実践プログラムとして位置づけられています。
同法人はデザイン経営について、ロゴやウェブサイトを整えることだけにとどまらず、自社の価値や今後のあり方に向き合い、社内外の人たちと未来をつくっていくプロセスであるとしています。代表理事の依田真幸氏は、堺の企業同士がつながり、刺激し合いながら新しい挑戦が生まれるきっかけにしたいとの考えを示しています。
講演やパネルディスカッション、地元企業の事例発表を実施
セミナーでは、株式会社SASI創業者の近藤清人氏による講演「経営をデザインする、とは?」が行われ、デザイン経営の基本が解説されます。
続いて、近藤氏と特許庁デザイン経営プロジェクトの伊佐地公美氏、一般社団法人TOGUによるパネルディスカッション「デザイン経営で、何が変わる?」が実施され、デザイン経営による変化について掘り下げられます。


さらに事例発表「堺におけるデザイン経営の取り組み」では、株式会社つぼ市製茶本舗、常磐精工株式会社、プロスペクト株式会社の3社が登壇し、実践プロセスや成果、今後の挑戦について発表します。



セミナーの開催概要は以下の通りです。
- イベント名:デザイン経営 実践プログラム「TOGUBA(研ぐ場)」 キックオフセミナー「経営をデザインする、とは?」
- 日時:2026年10月16日(金)17:00〜20:00(16:30開場)
- 会場:大阪公立大学 イノベーションアカデミースマートエネルギー棟 (大阪府堺市中区学園町1-1/南海高野線・泉北高速鉄道 白鷺駅)
- 参加資格:事業経営者・クリエイター・大学生
- 参加費:無料
- 申込方法:申込フォーム( https://forms.gle/gzgfwTovp77iehJ5A )より事前申し込み
- 主催:一般社団法人TOGU
- 後援:近畿経済産業局、堺市
本記事は一般社団法人TOGUの発表をもとに作成しています。
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