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RelaxCreationprojectがWizefloor新モデル発売

東京都渋谷区に本社を置くRelax’Creation project株式会社は、インタラクティブICT教育システム「Wizefloor(ワイズフロア)」の新ラインナップを同時に発売しました。新型カート型筐体の「高輝度モデル」と「ベースモデル」の2機種に加え、壁に映像を投影する「壁投影モデル」を展開します。

カート型はトラッキングセンサーの刷新に合わせて筐体を国内で全面的に設計し直しており、天井工事をすることなく設置や移動が可能な構成となっています。また、壁投影モデルは天井に設置したプロジェクターから壁に映し出すタイプで、車椅子を利用するこどもも参加しやすく、立って手を大きく動かす活動にも活用できます。

国内設計の新型カート型筐体と新ラインナップ

新型のカート型筐体は、新型センサーの採用によって高さを抑え、空間に圧迫感を与えにくいデザインとなっています。周囲の明るさによる誤作動が起こりにくく、外光の入る場所でも安定して動作する仕様です。国内設計および国内組立のシンプルな構成を採用し、部品の供給や保守も国内で迅速に対応します。本体はスチール製でキャスターが付いており、部屋やフロアをまたいだ移動に対応するほか、設置場所に応じたアンカー固定やガードの追加といった安全カスタマイズも可能です。

提供される製品ラインナップと特長は以下の通りです。

  • 高輝度モデル(新・カート型):高輝度プロジェクター搭載。外光の入る公共空間・商業施設・イベント会場向け
  • ベースモデル(新・カート型):導入しやすいエントリーモデル。教育・福祉・保育施設向け
  • 壁投影モデル(新・天井設置):天井から壁に投影。車椅子を利用する方や、立って手を大きく動かす活動に
  • 天井設置モデル(継続販売):天井から床に投影する常設タイプ

価格は希望小売価格税抜252万円〜(初年度ライセンス含む/設置条件やカスタマイズの内容により変わります)となっており、2年目以降はライセンスの継続(1年/税別160,000円〜)または買い切りへの切り替えを選択できます。なお、仕様や価格は改良のため予告なく変更する場合があります。

想定される活用シーンと製品の背景

Wizefloorは床に映した映像に手や足で触れるとセンサーが反応するシステムで、デンマークのオーフス大学とAlexandra Instituteが2003年から研究を重ねて製品化しました。複数人で1つの画面を共有しながら身体を動かせる特徴があり、これまでは天井設置が難しい施設や移動利用への要望が寄せられていたことから、国内環境に合わせたカート型や壁投影モデルの開発に至りました。

想定される活用シーンとして、雨の日に室内で身体を動かしたり先生が学習内容を作成したりする幼稚園・保育園・小学校や、発達段階に合わせた活動を組む特別支援学校・放課後等デイサービスが挙げられています。さらに、フレイル予防の運動プログラムとして活用する高齢者施設・デイサービス、体験型キッズコーナーを構築する公共施設・商業施設・イベント会場なども想定されています。

展示会での初公開と会社概要

高輝度モデルは、2026年11月7日と8日に朱鷺メッセで開催される「クールジャパンEXPO in NIIGATA」の東京都ブース(東京都中小企業振興公社)で初めて公開され、実機の体験展示が行われます。展示会終了後も、渋谷のShibuya well-being Lab.で実機を見ることができます(要予約)。

「クールジャパンEXPO in NIIGATA」出展概要

  • 会期:2026年11月7日(土)・8日(日)10:00〜17:00
  • 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール
  • 出展場所:東京都ブース(東京都中小企業振興公社 共同出展)【小間番号】22

会社概要

  • 会社名:Relax’Creation project株式会社(英文表記:Relax’Creation project Inc.)
  • 所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディング3F
  • 代表者:代表取締役 橋本敦子
  • 事業内容:イマーシブ・インタラクティブ空間の企画・制作、スヌーズレン・マルチセンサリールームの空間づくり、メディア・イベントコンテンツの制作、Wizefloorの開発・サポート・販売(日本総輸入代理店)
  • URL:https://relaxcreation.co.jp

本記事はRelax’Creation project株式会社の発表をもとに作成されています。

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