宝島社が女性目線の地方創生プロジェクト開始 調査結果や公式HPも公開
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2025下半期(7~12月)より)の株式会社宝島社(東京都千代田区、代表取締役社長:関川誠)は、地方創生プロジェクト「LOVE MY LOCAL project(ラブマイローカルプロジェクト)」を発足し、2026年9月より活動を本格的にスタートしました。
本プロジェクトは、少子高齢化や若年女性の転出という地方の課題に向き合い、女性と地域の新しい関係を考える取り組みです。同社が女性誌で培った発信力と、約40年にわたり全国の自治体や移住者を取材してきた地方移住専門誌『田舎暮らしの本』の知見を掛け合わせ、地域で暮らす価値を女性目線で発信していくとしています。
地元への愛着と地方での暮らしに関する意識調査を実施
プロジェクトの始動に伴い、全国の女性を対象に実施した「地元愛」に関するアンケート調査の結果が発表されました。「地元が好きですか?」という質問には80.5%が「好き」と回答しています。
一方で、「地方で女性は『自分らしい人生を送り輝ける』と思いますか?」という質問では、地元以外に住む人の49.5%が「思わない」と答えたのに対し、Uターン女性の61.5%は「思う」と回答しました。また、現在地元以外に住む女性の65.4%が「将来地元で暮らす可能性がある」と回答しており、地方暮らしへの関心の高さとともに、イメージと実際の暮らしの実感にギャップがある状況が示されています。


【調査概要】
- 調査期間:2026年8月7日~11日
- 回答数:1301人(うち女性1146人)
- 調査主体:宝島社(「地元」は回答者が「地元」と考える都道府県と定義、構成比は四捨五入のため合計が100%にならない場合があります)

雑誌連載と公式ウェブサイトで多角的に情報を展開
情報発信の第1弾として、『田舎暮らしの本』10月号(2026年9月3日発売、特別定価:990円(税込))より連載が開始され、今回のアンケート結果の詳細や地元で暮らす女性の声が掲載されています。
さらに、2026年9月15日(火)には公式HPが開設されました。サイト内では以下のコンテンツなどが掲載されます。

- 地方で輝く女性インタビュー
- 地方の仕事・暮らし・子育て情報の発信
- 各女性誌との連携コンテンツ
- 『田舎暮らしの本』との連携
多様な生き方の選択肢を提示し女性が生きやすい社会へ
プロジェクトリーダーを務める第1メディアビジネス局局長/リンネルブランドマネージャーの西山 千香子氏は、「幸せな暮らし」の答えはひとつではないとした上で、地方の魅力や自分らしく生きる女性の姿を届け、選択肢を増やすことを目指すと述べています。また、『田舎暮らしの本』編集長の生川 貴久氏は、移住にとどまらない地方とのゆるやかなつながり方を伝えていきたいとしています。

同プロジェクトは、移住だけでなく地方とかかわりつながる多様な選択肢を発信し、日本全国の女性がもっと生きやすくなる社会の創出を目指して活動していく方針です。
公式HP:https://tjad.takarajimasha.tkj.jp/lovemylocal/

本記事は株式会社宝島社の発表をもとに作成しました。
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